過去ログ - 艦隊これくしょん story of memory 第一章 暴竜と呼ばれた男
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◆OotaGP5eR12I
[sage]
2016/03/14(月) 23:54:30.82 ID:vx6MHtLv0
鎮守府
執務室のある建物と工廠とは少し離れており、提督と電はその道中の海上演習場の側を歩いていた。
ピクッ
提督「・・・ん?」クル
以下略
8
:
◆OotaGP5eR12I
[sage]
2016/03/15(火) 00:11:33.64 ID:XsRRATOE0
電「し、司令官さん!?どうして水に浮いているのですか!?」
提督「あぁ、この靴の裏には高浮翌力の物質が敷き詰められていてな。一立方センチメートルにつき、50キロまでの重量を水面に浮かせる事が可能な代物だ」スタッ
以下略
9
:
◆OotaGP5eR12I
[sage]
2016/03/15(火) 00:33:11.94 ID:XsRRATOE0
二人は箱の中身を持って工廠に行った。
提督「妖精さん達はいるか?」
以下略
10
:
◆OotaGP5eR12I
[sage]
2016/03/15(火) 00:39:17.38 ID:XsRRATOE0
妖精a「これが預かり物さ」
妖精b「皆、貴方の所有物だよ、提督」
妖精c「運がいい・・・では片付かないね」
以下略
11
:
◆OotaGP5eR12I
[sage]
2016/03/15(火) 00:53:41.01 ID:XsRRATOE0
暫くして・・・・
提督「・・・・ほぉ」
以下略
12
:
◆OotaGP5eR12I
[sage]
2016/03/15(火) 00:59:30.20 ID:XsRRATOE0
金剛「ただのluckとは思えないネー」ポカン
電「電も同感なのです」苦笑
以下略
13
:
◆OotaGP5eR12I
[sage]
2016/03/15(火) 01:09:35.79 ID:XsRRATOE0
海上ーーー
電「あの、司令官さん?どうして一緒に来たのですか!?」
金剛「Very dangerデスヨ!?」
以下略
14
:
◆OotaGP5eR12I
[sage]
2016/03/15(火) 01:21:02.28 ID:XsRRATOE0
提督「金剛、右側の砲門を左に15°調整。左側は右の着弾地点から向かって左手前に10mの地点に合わせろ。合図したら右、左の順に撃て」
金剛「?りょ、了解デース!」
以下略
15
:
◆OotaGP5eR12I
[sage]
2016/03/15(火) 01:26:48.44 ID:XsRRATOE0
金剛「オォッ」
電「さ、避け方も計算してたのですか!?す、凄いのです!!」パァァ
以下略
16
:
◆OotaGP5eR12I
[sage]
2016/03/15(火) 01:34:50.30 ID:XsRRATOE0
提督「ん?何だあの青白い光の玉は」
電「あれは、艦娘のデータなのです!」
以下略
17
:
◆OotaGP5eR12I
[sage]
2016/03/15(火) 01:41:20.02 ID:XsRRATOE0
金剛「!テートク、2時の方角から敵デス!!」
提督「・・・・数と艦種は?」
以下略
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