過去ログ - 【凡将伝】どこかの誰かの話【三次創作】
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433:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[sage saga]
2016/10/03(月) 20:30:07.73 ID:09UGK1Uso
>>430
乙した

>アタシの勝手な想像だと 麹義様
>20歳代後半(25,6位?)
以下略



434:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[sage saga]
2016/10/03(月) 20:31:30.96 ID:09UGK1Uso
ちなみに二郎ちゃんの好みはキツめの美人
つまりそういうことです


435:372 ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/10/03(月) 22:06:53.39 ID:C88zGFnA0

>>434

ほほう。ほうほう(ニマニマ)

以下略



436:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[sage saga]
2016/10/03(月) 22:16:13.54 ID:09UGK1Uso
>>435
>だってさぁ、いくら「そういう事」な人でも結局 内側に自分から引き込まないなら、フリーになるワケじゃないですか。
「そういうこと」
というのはそうではないということですw

以下略



437:372 ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/10/04(火) 10:28:59.95 ID:MwuW8tUA0


さて、その夕刻。

帰り道に郭商会の前を通り掛かると、店先の床机に座って一服している義父上に会った。
以下略



438:372 ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/10/05(水) 23:41:57.82 ID:V5WGFBjA0


義父上の隠居屋敷に入り、座敷に通される。

上座に座られた義父上に礼を執る。
以下略



439:372 ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/10/06(木) 00:27:07.69 ID:Kp0H2K8A0


きょとんとしている私を見て、目を細めて穏やかに笑いながら、

「いや婿殿。そう難しく考える事もない。
以下略



440:372 ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/10/06(木) 01:12:26.46 ID:Kp0H2K8A0


満足気に頷かれる義父上だが、何か気付かれたように笑みの種類を変えられて、

「時に婿殿。もし婿殿に官職を買えるだけの銭があれば、何を望まれる?」
以下略



441:372 ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/10/06(木) 01:32:34.67 ID:Kp0H2K8A0
リクエスト話もやっと先が見えた。

次で仕上げて、先に袁逢様逝去で横着さんがどうするか。

その次に馬買い。
以下略



442:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[sage saga]
2016/10/06(木) 21:56:02.08 ID:h2XCH6Ito
乙でした
楽しませていただきましたありがとうございますw

>「商人の繋がりも馬鹿には出来ませぬ。この程度の事位、掴めぬようでは商人としてはまだまだ」
からの
以下略



443:372 ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/10/07(金) 20:41:11.59 ID:mZKJvETA0


横着が帰った後。


以下略



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