過去ログ - 【凡将伝】どこかの誰かの話【三次創作】
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510: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/11/29(火) 23:23:20.94 ID:Cq6Nsm/A0


「(だけれども、その人は前を向く事を選びました。
ああ。横さんもよくご存知な方ですよ)」

以下略



511: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/11/29(火) 23:24:26.72 ID:Cq6Nsm/A0


「(済まぬが雷薄殿、仲介の労を取っていただけるか?)」

「(確約は出来やせんが、アタシの使える伝手を最大限使ってみまさあ)」
以下略



512: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/11/29(火) 23:26:50.66 ID:Cq6Nsm/A0


「(いや、この重みだと金五斤は堅いでしょうが。しかもこの光っぷりなら 混じりっ気なんぞほとんど無いぞ。

こら命懸けても若に出てきて貰わないと)」
以下略



513: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/11/29(火) 23:27:21.74 ID:Cq6Nsm/A0


「(いや、この重みだと金五斤は堅いでしょうが。しかもこの光っぷりなら 混じりっ気なんぞほとんど無いぞ。

こら命懸けても若に出てきて貰わないと)」
以下略



514: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/11/29(火) 23:29:49.66 ID:Cq6Nsm/A0


「亭主。ちと顔を出してくれんか?」

「はぁ。話は終わられましたか?」
以下略



515: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/11/29(火) 23:30:36.53 ID:Cq6Nsm/A0


「いやいやいや。これは貰い過ぎです」

慌てる亭主に、
以下略



516: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/11/29(火) 23:31:07.97 ID:Cq6Nsm/A0

「では雷薄殿。馳走になった上に愚痴にまで付き合わせて済まなかった。


……例の件、よろしく頼みます」
以下略



517: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/11/29(火) 23:31:52.06 ID:Cq6Nsm/A0

★★★★★★★★★★★

「隊長……。

以下略



518: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/11/29(火) 23:37:28.10 ID:Cq6Nsm/A0

以上です。

ここで、バトンを託します。

以下略



519:名無しNIPPER[sage]
2016/11/29(火) 23:55:32.80 ID:4nrVkl1ro
乙です


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