過去ログ - 【凡将伝】どこかの誰かの話【三次創作】
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644: ◆e/6HR7WSTU[sagesaga]
2017/03/09(木) 00:05:58.70 ID:KO8VL/cA0

>>642

>『熱い』と『暑い』
……バケツ持って廊下立ってます。

>横着さんがどれだけ聞いたか

実はほぼやりとりを知らなかったり。
逆に横紅さんが一部始終を聞いていたり。
『援(郭援)が走らせた使い』
で、居場所を知った位ですから。

太尉府で二人が戻って来ないとざわざわ。

皇族と高官が行方不明

司隷校尉が内密に捜索開始
↓(ここで横着さんに使いが)

聞き込みに来た司隷校尉に横着さん居場所を教え 自身が迎えに行く事で司隷校尉を足止め。

行くと横紅さんからこっそり行くようにと言われ、首をひねりながらも従う。

抱き合う二人に状況把握。同時に、
『仕事ほったらかしで何事だ』

で、>>640


>>643(併殺の定番(違)
まず、最初の出会いではっきりかまされた事で意識。
ついで自身の情報網で調べた麹義様の真実で陥落。
更に、太尉として宮中入りして接触が多くなり人物を知って決心を固める。
で、今回に至る。


無意識に掘り下げてましたね。
というか脇役大好きという妙な人ですので。私。後凡将伝(なろう版)と コメントの情報から類推しながら書いてました。正直、一番報いてあげたいキャラです。


後、横紅さんが全力で仕込んでくれます。
で、皇子の方は横着さんが『夫の心得』を。

結果、皇子は惚気に対する耐性と惚気スキルを身に付けた。


……ただね。R板じゃないから、皇子はひたすら 耐えなきゃならない(意味深
まあその分初夜で大爆発。





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