過去ログ - 【凡将伝】どこかの誰かの話【三次創作】
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701: ◆e/6HR7WSTU[sage saga]
2017/05/06(土) 20:38:37.94 ID:TW2BINYZ0
実際、北郷君がやってきたら二郎さんどう扱うんでしょう？

さて、紀家にちょっかい出しますよっと。

702:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga　sage]
2017/05/06(土) 20:40:06.17 ID:zECi14rAo
一端乙です

感想書きたいけどちょっかいにドキドキわくわくですよ

うはー

703:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga　sage]
2017/05/06(土) 21:46:07.47 ID:zECi14rAo
ええと、乙なのですが有り難い乾燥です

>>700
＞沮授殿と書類の決裁に追われている中、唐突に沮授殿がこんな事を尋ねてきた。
実際、沮授君と横着さんが共演してるだけでわりと一ノ瀬は小躍りしてます
以下略


704: ◆e/6HR7WSTU[sage saga]
2017/05/06(土) 22:10:48.54 ID:TW2BINYZ0
「子供に投げられた？小柄な大人では無く？」

雷薄殿と久しぶりに飲んでいる最中、雷薄殿がこんな事を言い出した。

「アタシもね、小柄な奴ならまだ何とか折り合いを付けられたんですが。なんせ若が連れてきて紹介された時に歳を聞いてしまってますんでね。
以下略


705:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga　sage]
2017/05/06(土) 22:20:38.47 ID:zECi14rAo
うはー（歓喜）

二郎ちゃん？そらもうダラダラすてますよ
→がんがん勧誘オナシャス！
本気でいらっしゃったらおっしゃー！
以下略


706: ◆e/6HR7WSTU[sage saga]
2017/05/06(土) 22:54:58.62 ID:TW2BINYZ0
さて、欲しいのは間違いないのだがあれほどの素材手放す気はないだろう。
あの位の歳で既に側に置いていることが将来の側近として教育している証。


ならば、逆に度胆抜くくらいの評価で招聘する事で価値を示してやろう。
以下略


707: ◆e/6HR7WSTU[sage saga]
2017/05/06(土) 23:02:37.12 ID:TW2BINYZ0
訂正一点。

紀霊殿→紀霊様

脳内変換お願いします。

708: ◆e/6HR7WSTU[sage saga]
2017/05/06(土) 23:23:22.30 ID:TW2BINYZ0
とりあえず、ここまで。

ちなみに、二郎さん相手に提示する内容

金十貫、銀五十貫
以下略


709:名無しNIPPER[sage]
2017/05/06(土) 23:43:02.86 ID:woWCBsJAo
乙です
着さんすごく頼もしいです
着さんも外史のウィルスっぽいのも今後楽しみ
流琉さんへの条件で紀家軍よりいいのが専用軍関連しかないのはらしくない気もしますが

710:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga　sage]
2017/05/07(日) 21:11:02.28 ID:R5GMC4rPo
うし、お話はできた
あとは書くだけ（いつものこと）

しかしこれ文脈考えたら、雷薄、二郎ちゃんと流琉ちゃんがデキてるの知らんなｗ
寝所に通っていると知ってもほのぼの添い寝だと思ってそうだ
以下略


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