過去ログ - 【凡将伝】どこかの誰かの話【三次創作】
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997:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[sage saga]
2018/07/09(月) 21:57:08.70 ID:8ApcC9ld0
>>994
乙でしたー

>「横着ー付き合えー」
姉者半端ないって!ほんま半端ないって!横着さん相手にそんなん言われへんやん普通……。

二郎「俺、真名交換してもらったぞ。
   あれは中華を背負う将軍になるな」
沮授「なりますね(確信)」
張紘「お前ら楽しそうだな」

>「大体だ、この私の一撃を涼しい顔して受けられる貴様がこんな所で辛気臭い事をしているよりもっと武の力を磨くほうが良い!」
二郎「マジかやっぱやべえだろあの人」
沮授「二郎君の言いたいのは、夏候惇将軍が横着様と互したことに対することなのか、夏候惇将軍が横着様に説教していることなのか
   どっちの方に重点があるのかが知りたいですねえ」
張紘「どっちもやばいだろうよ」


>「そう言うがな俱直、貴様がやってくれているから私はこうやって武に専念するのだ。何も筆頭が書類仕事なぞする必要もなかろう?」
二郎「なんと……。春蘭が賢しげに理屈的なものを吐いて仕事をさぼる、だと……」
沮授「しかも横着様相手ですからねえ」
張紘「いやお前らの夏候惇将軍の評価ってどうなってるんだよ」

>「ではこれからの書類は誰がやればよいのだ!」
二郎「ククク、ざまあ。俺はこんな無様晒さないぜ」
沮授「二郎君の仕事の投げ具合はいっそ芸術的ですものねえ……」
張紘「いや、一時の雷薄さんは見てて気の毒なくらいだったぞ?
    程立と趙雲が来なかったらどうなってたか……」

>「よし、ならばやってみるか。華琳様の前で桂花を倒せる位鍛えぬいてみせるぞ」
二郎「まじかよ」
沮授「その心意気、見習ってほしいものです」
張紘「どうせ途中で投げるから一緒だって」

>「戦略的撤退!」
二郎「うむ。俺の戦略は正しいことが証明されたな」
沮授「でも二郎君はこういった時、逃げないのでしょう?」
張紘「二郎のこったから、酒食の豪遊に持ち込んだろうなあ」

横着さん、すごいと思いました!
そんなんできひんやん普通……!


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