過去ログ - 戦地記者「歴史から消え去れたの妖精」(インフィニット・ストラトス)
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11:名無しNIPPER[saga]
2016/03/17(木) 23:42:20.06 ID:usN7rPMW0
この後レインが教えたのこと、あの時の私はどうしても信じることはできなかった

......彼女はハンドガンを使って自分の頭に撃ったのことを
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界磁「えええ!?」

千冬「そう、ハンドガンで」

界磁「......そこで死んだ......訳がないか」

千冬「そう、彼女一分後、無事のように復活した」

千冬「弾は頭から流れたの用に取り出した」

千冬「この後確かに......」

レイン「私のように怪物が今まで生きることができるなら、なぜあなたはできないのか?」

レイン「って教えたのよ、あいつ」

千冬「......レイン」

レイン「千冬さん、皆来ましたよ」

千冬「そうか......ってどういうことだ?」

レイン「いいや〜ゼロのことを話しているだろう? だからみんなに連絡したよ」

千冬「......そうか、この後のことを続きはなしましょうか」
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レイン「きゃあああああああああ!?」

千冬「なんだ!?......ゼロ!? 貴様何をした!」

レイン「あ......あの人突然頭を......」

千冬「ここに残れ! 先生を探しにいくからな! 」

千冬「覚悟しなさい!」

レイン「はい......はい!」
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千冬が走り離れたの後

ゼロ「......くはッ!?」

レイン「きゃああ!?」

ゼロ「いたたたたたたた!!!!! 」

レイン「い......生きている!?」

ゼロ「あ......思い出した、ちょっとまてね」

頭から流れ出したの弾を受け取った

ゼロ「あちchしhしhしhし!!!!」

ゼロ「......次頭を辞めましょうか」

ゼロ「......どうだ?」

レイン「う......うわあああんんんん〜!」

レイン「死んだと思ったよ!!!! うわああああんんんんんん〜〜!」

ゼロ「よしよしよし〜できる限り叫び出せ」

ゼロ「......」

暫く冷静したの私を向かって

ゼロ「どう思う?」

レイン「くす......なんで死んでいなかったのか?」

ゼロ「体のナノマシンだ、私の体をナノマシンがいた」

ゼロ「私を死なせないのために、先に体の異物を排除した」

ゼロ「だから私死んでいなかった、怪物だろう?」

ゼロ「私のように怪物が今まで生きることができるなら、なぜあなたはできないのか?」

レイン「え?」


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