過去ログ - 戦地記者「歴史から消え去れたの妖精」(インフィニット・ストラトス)
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名無しNIPPER
[saga]
2016/03/17(木) 23:21:48.17 ID:usN7rPMW0
一ヶ月後、私とゼロは食事に行こうとするの時
レインの絶望の姿を目撃した、彼女は一日だけすべて失った
家族は彼女を受け入れることを拒否した、彼女はこの国に残された
専用機は残ったのですか、彼女の誇りはすべてなくなった
千冬「これはお前がやったのことだ」
ゼロ「なら私負けでもいいのか?」
千冬「失うものは違うそ?」
ゼロ「......そうかもしれないけど」
千冬「貴女言っての通り、これは間違っている」
束「なにを話しているか?」
ゼロ「ああ〜たっちゃん!」
束「なんだ君か、あれからどうなんだのか知っているかな?」
ゼロ「ああ、部屋は隣だし」
束「確かに貴女の負けたのですか、彼女は貴女に翻弄されたの映像は確実に彼女の国に届けされた」
ゼロ「嫌な時代だね〜」
束「......そう言えば昨日、突然コアを作れ!......って半命令されていたな」
ゼロ「創ったのか?」
束「ああ、断るっていいたいのとき、コアは貴女のらしいね」
ゼロ「私の!?」
束「恐らく日本代表としてオススメさせるのつもりかもね」
ゼロ「......それはできないよ〜」
ゼロ「......うん〜千冬の方がよさそうだ!」
千冬「私が!?」
ゼロ「うん! だって私興味はないだしい〜 千冬が欲しいですし〜」
千冬「なんで知っているんだ!?」
ゼロ「そういうことで〜食事終ったら話に行きます」
束「面白いな、代表の資格を断るのは君しかいないね」
ゼロ「たッちゃんも面白いよ!」
束「面白い? 私が?」
ゼロ「うん!......って! 私のコアはどれくらい作りたいですか!?」
束「そうですね......」
千冬「なんだこの二人......いやな予感しかない」
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レインは食事を終ったの時、ゼロと千冬達を見つけた
レイン「なんで勝ったのわたくしはこんな目に合わせなければいけないのか」
レイン「羨ましい......」
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ゼロ「ふん〜ふん〜ふん〜あ......」
レイン「......ちッ」
ゼロ「ちょっとまった〜!」
レイン「触るな!」
ゼロ「きゃあ!?」
レイン「勝ったのに今の様のわたくしをどこまで見下げつもり?」
ゼロ「......ごめんね、一度も考えなかった......」
ゼロ「では......さようなら〜」
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