過去ログ - 橘ありす「子供はまだ知らなくていい、ですって!?」
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15: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/03/16(水) 23:09:10.83 ID:Yqlq9Pxr0


ありす「島村さんは知りたくないんですか? お二人の話題について」

卯月「そ、それは私も、知りたいって思います!」
以下略



16: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/03/16(水) 23:10:07.87 ID:Yqlq9Pxr0


ありす「今日――インターネットがますます普及し、私たちの周りには情報が溢れています」

ありす「そんな情報化社会において、情報――知識というのは、善悪、損得の判断を下し、自分にとって正しい選択をしていく上での力となります」
以下略



17: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/03/16(水) 23:11:37.17 ID:Yqlq9Pxr0


ありす「だから、その……」

ありす「すみません……。なんだか一人で熱くなってしまって……」
以下略



18: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/03/16(水) 23:12:58.03 ID:Yqlq9Pxr0


卯月「――って、ごめんね!? さっきから、ありすちゃんありすちゃんって……」

卯月「ええと……橘、ちゃん……」
以下略



19: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/03/16(水) 23:13:51.91 ID:Yqlq9Pxr0


ありす「では――早速、探究を始めましょう!」

ありす「まずは、卯月さんがお二人の話を聞いていて、分からなかったという部分を聞かせてもらえますか?」
以下略



20: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/03/16(水) 23:15:05.00 ID:Yqlq9Pxr0



渋谷凛『うん、ホントに最高だったよ』

以下略



21: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/03/16(水) 23:15:59.13 ID:Yqlq9Pxr0


ありす「意味が分かりませんね、全体的に」

ありす「ただ特に分からないのは――卯月さんも触れている部分、『いっちゃって』と『賢者タイム』ですか……」
以下略



22: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/03/16(水) 23:21:53.27 ID:Yqlq9Pxr0


ありす「コホン……。では、順番に整理していきましょうか」

ありす「まずは、『いっちゃって』というこのワードです」
以下略



23: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/03/16(水) 23:23:09.81 ID:Yqlq9Pxr0


卯月「あ、そういえば!」

卯月「ちょっと思い出したんですけど――凛ちゃん、そのやり取りの後にも、何度も『いく』って単語を言っていました!」
以下略



24: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/03/16(水) 23:24:01.14 ID:Yqlq9Pxr0


ありす「……あとは、そうですね」

ありす「『逝く』、人が亡くなったことを言う時に使われますが……」
以下略



25: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/03/16(水) 23:25:49.39 ID:Yqlq9Pxr0


卯月「ご、ごめんね……? ありすちゃん」

ありす「いえ……」
以下略



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