42:名無しNIPPER[saga]
2016/04/28(木) 00:19:47.28 ID:HvzeRo5H0
右京「なるほど、そういった経緯がありましたか。」
戸塚「僕も同じです。
八幡にテニス部の強化を依頼してそれ以来仲良くなりましたから。」
材木座「我も!我もであるぞ!」
冠城「へぇ、比企谷くんってぼっちだって言われてる割には頼られていたんだね。」
そんな時だ。
ある集団が右京たちのところへやってきた。
金髪の爽やかそうな少年に同じく金髪でロール状の髪型の女子。
それにメガネのショートボブな女子に茶髪ロン毛のチャラチャラしている男子たちだった。
65Res/29.42 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。