43:名無しNIPPER[saga]
2016/04/28(木) 00:20:20.08 ID:HvzeRo5H0
葉山「あの、警察の方ですよね。よろしければ僕たちも協力します。」
戸部「ひゃー!葉山くんマジメ過ぎだわ!」
海老名「知的なおじさまにニヒルな若手の二人組…お二人には愛棒的な何かがブッシャー!」
三浦「海老名擬態しろし!」
戸塚「葉山くん…それに三浦さんたちも…」
右京「失礼ですがキミたちは?」
葉山「僕たちもヒキタニと同じクラスメイトですよ。
ちなみに事件のあった日に、
僕も部長会議であの現場にいましたからお役に立てるはずですよ。」
現れたのは葉山隼人という少年と彼が率いているグループのメンバーだった。
戸塚たちは葉山たちの登場にあまりいい顔を見せないが、
これだけの人数が集まったのはある意味で都合がいい。
そう思った右京はあることを尋ねた。
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