過去ログ - モバP「アイドルサバイバルin仮想現実」
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28: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2016/03/27(日) 22:27:14.19 ID:ftFVPCyG0







人間はまだ仮想現実に入れない、少なくとも今回の事故を知れば世間は認めないだろう


だから、企業が欲したのは仮想現実を闊歩できる存在だった


人間の代替、人間の精神と知能の代替

人工知能、AI

ボット



責任と賠償の請求と遠まわしな弱音を交えて、

企業が要求したのはボットだった




私は企業側の企画の責任者と綿密に話し合い



その半日後、助手を連れてもう一度綿密に話し合った




そうして話し合うこと数時間







あの「街」にいたボットは、私の手元から消えた







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