過去ログ - ロリ天使「お兄さん、善行を積みませんか?」
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74: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/21(月) 23:40:43.02 ID:auvuQdUW0
僕は指先のひらをロリ天使の背中にくっつけるとゆっくりと上から下に背筋をなぞるように指先を下ろした。

男「ほらっ!」

ロリ天使「ふぁああああ!」
以下略



75: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/21(月) 23:42:39.23 ID:auvuQdUW0
ロリ天使「もう、あれだけ私をおもちゃみたいに扱ってこれなんですから」

男「んぁ…すぅ…むにゃ…」

ロリ天使「お兄さん、もう天使の力がかなりたまっていますね」
以下略



76: ◆hs5MwVGbLE[saga sage]
2016/03/21(月) 23:43:54.96 ID:auvuQdUW0
とりあえずここまでで。

またすぐ投下すると思います。


以下略



77:名無しNIPPER[sage]
2016/03/22(火) 00:08:58.25 ID:zBHXP9zRo
素晴らしい
続き待ってます


78: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/22(火) 00:57:05.69 ID:eCCXnzUz0
男「んー…」

男「んぁ?なんだこれ」

男(手が黄色に発光している?)
以下略



79: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/22(火) 00:58:17.94 ID:eCCXnzUz0
男「おいロリ天使起きろ!これはどういうことだ?」

ロリ天使「むにゅ。ああ、それはお兄さんの天使の力の段階が一つ上がった証拠です」

ロリ天使「あと半分くらいでしょうか」
以下略



80:名無しNIPPER[sage]
2016/03/22(火) 01:00:21.98 ID:CvXLQz8vO
ひょー、まさか続き来てたとは、乙
どっちにするんですかね、お兄さんは


81: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/22(火) 01:00:32.30 ID:eCCXnzUz0
男「あっ、そうそう」

男「なんというか、昨日のロリ天使を見てるとさ、もし僕に妹がいたらこんな感じなのかなって思ったんだ」

ロリ天使「そう、ですか」
以下略



82: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/22(火) 01:02:02.02 ID:eCCXnzUz0
その日を境に僕は今まで以上に善行を積むことを意識しだした。

電車の中

男「あの、僕立つんで席の方にどうぞ」
以下略



83: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/22(火) 01:03:27.24 ID:eCCXnzUz0
最初は顔見知りの人しか助けられなかったけどいつしか知らない人でも困ってる人がいると助けていた。

通行人「あの、ここいらにこのような店があると聞いたのですが」

男「ああ、それならここを真っ直ぐ進んで次の突き当たりで右に曲がったところにありますよ」


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