過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
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965:【初美のなし崩しックス】 ◆R5j2Ndo0Hc[sage saga]
2016/05/09(月) 06:33:10.85 ID:jWli2pQoo

初美「イ…っ♪イきま…すううっ♥♥」

初美「私、も、もうイっちゃいますよぉおっ♪♪」

初美「そんなにコンコンされたらマジイキしますぅうっ♥♥」

初美「は、初アクメ決めちゃうって言ってるのにぃいいっ♪♪」

京太郎「っ」

そして、それを初美は隠す事が出来ない。
快楽に屈して、淫語を口にする悦びを彼女は知ってしまったのだから。
理性などとうに消え失せた頭の中に浮かぶ言葉を、そのまま声に出してしまう。
絶頂を告げながら媚びるようなその声に京太郎の身体にもまた火が着いた。

京太郎「イけよ…!」

京太郎「このままイっちまえ…!!」

京太郎「俺のチンポでイって…もっとエロくなれ…!!」

初美「ああぁああぁああああああっ♥♥」ギュッ

自然、京太郎の腰使いは少しずつ激しいものになっていく。
自分が気持ち良くなる為、肉穴に男根を擦り付けようとするその動きを、京太郎はもう制御出来なかった。
初美の事を気遣いたいという気持ちはあるが、彼の欲情はもうそれを上回ってしまっている。
結果、ゴツゴツと奥を叩きはじめる肉棒に、初美はギュっと彼の服を掴んで。



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