過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
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966:【初美のなし崩しックス】 ◆R5j2Ndo0Hc[sage saga]
2016/05/09(月) 06:42:00.00 ID:jWli2pQoo

初美「イ…っくうぅううぅううううううううっ♪♪♪」ビビクン

―― 瞬間、子宮から快楽が爆発した。

初めて初美が味わう絶頂は、彼女の予想を遙かに超える気持ち良さだった。
快楽を詰め込むだけつめ込まれた子宮は、その全部を一気に放出したのだから。
まるで耐え切れずに破裂したようなその快楽は彼女の身体を埋め尽くす。
頭の天辺から足の先まで快楽で痺れるような感覚に、初美の意識がふわりと浮き上がった。

初美「(こ、これが…絶頂…ぉ♪)」

初美「(チンチンにイかされちゃう…本当のアクメ…なのですね…♥)」

初美「(気持ち…良い…っ♥)」

初美「(全身…悦んでる…ぅ♪♪)」

初美「(あっちこっちで気持ち良いのが響いて…堪らないのですー…っ♪♪)」

初美「(身体…動いちゃう…っ♥)」

初美「(気持ち良すぎて…ビビクンって身体が反応しちゃうのですよー…っ♪♪)」

まるで宙に浮くような心地良さの中、初美は自分の体がどれほど悦んでいるのかを感じ取ってしまう。
その細胞の一つ一つまでもを快楽で犯されるような感覚は、気持ち良いと言う言葉以外見つからないものだった。
全身をただ快楽神経に塗り替えられていくようなそれに、初美は幸福感すら感じている。


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