過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
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967:【初美のなし崩しックス】 ◆R5j2Ndo0Hc[sage saga]
2016/05/09(月) 06:50:01.37 ID:jWli2pQoo

初美「(よ、予想以上…なのですよぉ…♥♥)」

初美「(京太郎君にイかされるの…こんなに気持ち良くて…幸せだ…なんてぇ…♪♪)」

初美「(こんなの…絶対に忘れられないぃ…♥♥)」

初美「(また京太郎くんにして欲しくなるぅ…♪)」

初美「(ムラムラした瞬間に京太郎くんのチンチン思い浮かべちゃうような…エロ女に堕ちちゃうのですぅ…♥♥)」

これが成り行きで結ばれてしまっただけならば、初美はこうも夢中にならなかっただろう。
だが、こうして彼女にトドメを刺したのは、初美の意中の相手であるのだ。
自身の心をいとも容易く奪っていった彼にイかされる感覚に、心も身体も抵抗出来ない。
幸福感混じりの絶頂が、心と身体の両方に染みこんでくるのを感じる。

初美「(でも…♪京太郎君は…コレで結構、責任感の強い男…ですし…♥)」

初美「(きっと…私を受け入れて…くれるはず…ぅ♥)」

初美「(だから…安心してハマっちゃっても…良いのですよーぉ…♥♥)」

初美「(京太郎くんにイかされるの好きになって良)」

京太郎「何休んでるんだよ…!」グリ

初美「ひぃいいぃいいいいいいっ♪♪♪」

しかし、京太郎は初美がそれに浸る暇さえ与えない。
絶頂に達し、その身体を震わせる彼女の中でオスの塊を動かし始める。
オルガズムでキュンキュンと締まる肉穴を蹂躙するようなそれは、初美に快楽を与えた。
絶頂前よりも遙かに鮮烈で激しいそれに、ふわりと浮かび上がっていた意識が身体へと引き戻されるのを感じる。


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