過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
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973:【初美のなし崩しックス】 ◆R5j2Ndo0Hc[sage saga]
2016/05/09(月) 07:26:45.91 ID:jWli2pQoo

初美「き、京太郎君…っ♥わ、私…可愛い…ですかあっ♥♥」

初美「こんなちんちくりんなのに…可愛いって思ってくれるんですかああっ♥♥」

京太郎「あぁ…!可愛いよ…!!」

京太郎「普段、生意気だけど…でも、俺たちの事を凄く気遣ってくれて…!」

京太郎「時々、照れたり甘えたりしてくれる初美が…可愛くて可愛くて仕方がなかったんだよ…!」

初美「ふあ…あぁあああっ♪♪♪」キュンキュン

それは初美にとって、あまりにも甘美過ぎる告白だった。
彼女が彼の事を好きになるまでの間に、二人の関係は半ば固定化されてしまっていたのだから。
京太郎を意識するようになった後も、憎まれ口を止められない生意気な自分。
それに内心、自己嫌悪を抱いていた初美は、その告白に心と身体の双方が追いつめられてしまう。

初美「そんな事言われたら…グチョマンキュンキュンしちゃうじゃないですかああっ♪♪」

初美「ただでさえ一回、イかされて敏感になっちゃったのにいっ♥」

初美「チンチン気持ち良すぎて、ピストンにも慣れ始めちゃったのにぃ…っ♪♪」

初美「そこでそんな事言われたら…好きになっちゃうのですよぉおっ♥♥」

初美「チンチン締め付けながら…私のオマンコ、またイきそうになっちゃうぅうっ♪♪♪」

既に初美の身体は一度決壊してしまっている。
絶頂を堪らえようとする気持ちを、京太郎によって壊されてしまったのだ。
そんな彼女にとって、二度目の絶頂は決して堪えられるものではない。
寧ろ、それを強請るようにして肉穴が京太郎へと絡みついていくのを自覚してしまう。



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