過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
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981:【初美のなし崩しックス】 ◆R5j2Ndo0Hc[sage saga]
2016/05/10(火) 02:21:03.94 ID:4ggZLPj5o

初美「(う…嘘ぉおッ♪♪)」

初美「(こ、これ…最初のより…気持ち良いぃいいっ♥♥)」

初美「(最初の時点で…も、もうおかしくなるくらい良かったのにぃっ♪♪♪)」

初美「(アレで…私のタガは完全に緩んじゃったのにぃいっ♥♥)」

初美「(それよりも気持ち良いのが…身体の中で暴れてます…ぅうっ♪♪♪)」

だが、その勢いはさっきの比ではない。
一度絶頂に達したとは言え、彼女の身体はまだまだ未成熟なのだから。
それを愛しい相手にゆっくりと開発されていっている彼女の中で、快楽が強くなるのも当然の事。
思考すらトび始めた今の彼女にそれが分かるはずもなく、より強くなったアクメに絶望とも歓喜とも言えぬ感情を浮かべた。

初美「ひぃいいぃいいいいいいんっ♪♪♪」

そしてそんな彼女の中で京太郎は腰使いを止める事が出来ない。
キュンキュンと甘く締め付ける肉穴から初美の絶頂を感じ取るが、それは優しさに結びつくものではないのだ。
理性を投げ捨てケダモノに堕ちた今の彼にとって大事なのは、目の前のメスを貪る事。
結果、繰り出されるピストンはその色と勢いを変えず、絶頂に悶える肉穴をゾリゾリと削っていく。



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