過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
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982:【初美のなし崩しックス】 ◆R5j2Ndo0Hc[sage saga]
2016/05/10(火) 02:27:29.30 ID:4ggZLPj5o

京太郎「どうだ?イきながら犯される気分は…!?」

京太郎「変態マゾの淫乱ロリ女には効くだろ!」

初美「き、効きますうううっ♪♪」

初美「効きすぎですよおおおおっ♪♪♪」

初美「こ、これ気持ち良すぎるぅううっ♥♥」

初美「イきながらジュポジュポされるの良すぎて…ぇっ♪♪」

初美「あ、アクメが…も、もう見えてキちゃうううぅうっ♪♪♪」

まったくインターバルを与えようとしない京太郎のピストンに、初美の身体は身悶えしながらも悦んでいた。
貪欲な彼女の肉袋は絶え間なく与えられる快楽に震え、それを飲み込み始めている。
早くも三度目の絶頂が見え始めるそれに初美は気持ち良すぎるとそう訴えた。

京太郎「でも、それが良いんだろ…!」

初美「そ、そうですよぉおっ♥♥」

初美「イイのぉっ♪♪イかされるのすっごくイイぃいいっ♥♥」

初美「興奮するぅうっ♪♪アクメマンコがエロエロになるうううぅう♪♪♪」

未だ初美の中で二度目の絶頂は終わりきってはいない。
ジンジンと響くアクメの波は未だ勢いを残していた。
そんな状態で始まろうとする絶頂を、初美は厭う事が出来ない。
完全に陥落してしまった彼女の顔はより素晴らしくなるであろうオルガズムに期待の色さえ浮かべていた。



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