過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
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【初美のなし崩しックス】
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]
2016/05/10(火) 02:35:25.68 ID:4ggZLPj5o
京太郎「確かに…エロエロだよな…!」
京太郎「最初から俺のチンポを咥え込んでたけれど…」
京太郎「今はさらに奥まで入るようになってるし…!」ゴツン
初美「んあぁあああああああぁあっ♪♪♪」
そんな彼女の膣肉は、蕩けていると言えるほど柔らかくなっていた。
まるでオス肉の塊に溶かされてしまったようなそこはドンドンと京太郎のモノを飲み込んでいっている。
最初は3/4も入りきらなかった狭い肉穴にドンドンと肉棒が入り込んでいくような感覚。
何もせずとも沈み込んでいきそうなその肉穴を京太郎は激しく貫いた。
初美「だ、だってええっ♥だって…好きなんですよぉおおっ♥♥」
初美「京太郎君の事っ♥♥だ、大好きなんですからああっ♥♥♥」
初美「チンチン挿入れちゃいますううっ♪♪」
初美「京太郎君のエロチンチン歓迎しちゃうのですうううっ♥♥」
初美「大好きな京太郎君のチンチンに悦んで欲しくてエロエロになるのぉおっ♥♥♥」
京太郎「〜っ!!」
瞬間、初美の中から漏れ出るのは、本来、秘さなければいけない言葉だった。
約束の時まで抑えるべきだと家族と約定を交わしたそれを彼女はあっさりと破ってしまう。
それはもう彼女の中で、殆どのものが些事と化してしまったからこそ。
三度目の絶頂もすぐ間近に迫る初美にとって大事なのは、自分と京太郎だけだったのだ。
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