過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
1- 20
989:【初美のなし崩しックス】 ◆R5j2Ndo0Hc[sage saga]
2016/05/10(火) 03:21:28.05 ID:4ggZLPj5o

京太郎「ちゃんとお礼を言えたな…!」

京太郎「偉いぞ…初美…!!」

初美「はいぃっ♪♪はひぃいいいっ♥♥」

初美「い、言いましたぁああっ♪♪お礼言っちゃいまひたあああっ♥♥♥」

京太郎「あぁ…!だから、ご褒美に…もっと強く突いてやる…!!」グン

初美「あ゛ひぃいいぃいいいいいいっ♪♪♪」

そんな初美の前で京太郎はその腰を深く沈める。
代わりに軽く浮かせた初美を彼は下から強く突き上げた。
柔らかくなりすぎた子宮をズンと押しつぶすようなそれに初美はもう耐え切れない。
その脳天まで快楽が走り抜ける彼女の中で、また絶頂が生まれそうになる。

京太郎「こういう激しいのが初美は好きなんだろう…!!」

京太郎「壊れそうになるくらいレイプされるのが大好きなんだな…!!」

初美「は、はひぃっ♪♪好きぃっ♥♥これしゅきですうううっ♥♥」

初美「き、京太郎くんに激しくしゃれるのらいしゅきぃいいっ♥♥」

初美「子宮悦ぶぅううっ♪♪子宮アクメすりゅうぅううううっ♪♪♪」

初美「アクメ止まらないぃいいっ♪♪またイくぅうううぅうううう♪♪♪」

五度目の絶頂はあっという間に彼女の子宮から目覚めた。
まるで京太郎の肉棒が暴れていては安眠も出来ないと言わんばかりにすぐさま彼女の身体へと飛び散っていく。
しかし、だからと言って、それは決して弱々しい訳ではない。
四度目の絶頂の中で目覚めたそのアクメは、寧ろ、今までで一番、強いものだった。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/954.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice