過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
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【初美のなし崩しックス】
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]
2016/05/10(火) 03:30:23.81 ID:4ggZLPj5o
初美「い、イキっぱなしれすうううっ♪♪♪」
初美「も、もぉアクメしっぱなしぃいいいっ♥♥」
初美「京太郎君のチンチンしゅごすぎるのぉおおっ♪♪♪」
初美「降りて来られないぃいいっ♥♥」
初美「アクメばっかで…エロエロレイプしゃれるうぅうううっ♪♪♪」
だが、初美にとってそれは快楽地獄の幕開けに過ぎなかった。
無遠慮に自身を貫き続ける京太郎に彼女の子宮は陥落したのだから。
そのアクメを燃料とするように次の絶頂の準備を初めてしまう。
より強くより激しくより淫らに。
むき出しになった本能でさえ身悶えするほどの悦楽に、初美は連続絶頂へと堕ちていく。
初美「良いのぉおっ♪♪」
初美「イきまくり良ひぃいいいいっ♥♥」
初美「あおっ♪♪はおっ♥♥ふお゛おぉおぉおおおおぉおっ♪♪♪」
京太郎「そんなエロ声出しまくってたら他の皆に聞こえるぞ…!」
初美「む、無理れすううっ♪♪声おしゃえるなんて無理ぃいいいっ♥♥♥」
初美「エロ声でるうううっ♥♥アクメ声止まらないぃいいいいっ♪♪♪」
初美「イキ声垂れ流しで…ま、まらイっきゅぅうううぅううううう♥♥♥」
そんな彼女に自分を抑えるという選択肢はなかった。
絶頂への恐怖を彼女はもう快楽によって溶かされてしまっているのだから。
子宮から湧き上がるアクメのままに声をあげ、身悶えする。
例え、それがすぐ近くで暮らす仲間たちに聞こえると言われてもどうしようもならない。
肉棒に屈した彼女はアクメ声をあげて、その腹部をガクガクと揺らす。
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