過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
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991:【初美のなし崩しックス】 ◆R5j2Ndo0Hc[sage saga]
2016/05/10(火) 03:41:26.34 ID:4ggZLPj5o

京太郎「はは。もう完全にメス堕ちしてんじゃねぇか…!」

初美「そ、そうなんれすよぉおおっ♪♪」

初美「わらひ…メスにゃんれすうううっ♥♥」

初美「京太郎君のメスぅううっ♥♥京太郎君だけのめしゅぅうううっ♥♥♥」

初美「チンチンに負けひゃって…イキっぱなしにしゃれひゃってええっ♪♪♪」

初美「も、もうチンチンと京太郎君の事しか考えられにゃいエロオナホにゃのぉおっ♥♥♥」

京太郎「っ!」

自身を人間以下の存在へと貶める彼女の言葉に、京太郎の興奮も限界に達した。
今までも胸中で燃え盛っていたそれは今や思考を焼くほど激しいものになっている。
自分の内側を真っ赤に染めるようなそれを理性を失った彼が我慢出来るはずがない。
その興奮に背を押されるがままに、京太郎は口を開いて。

京太郎「そのエロオナホのご主人様は誰だ…!?」

初美「き、京太郎君れすううっ♪♪」

初美「ご、ご主人しゃまああっ♥♥わらひの…大事なご主人様あああっ♥♥♥」

初美「あ、愛して…っ♥♥愛して…ましゅぅうう♥♥♥」

初美「チンチンらけじゃなくて全部しゅきぃいいっ♥♥」

初美「わらひはご主人様のモノになりまひゅぅうううっ♪♪♪」

京太郎「なら…!!」グリン

初美「ん゛あぁああぁあああああっ♪♪♪」

彼女を徹底的に堕とそうとするその嗜虐的な言葉に、初美は逆らう事が出来ない。
それが奴隷契約書に近いと理解出来ないまま、京太郎へと傅いてしまう。
今後の二人の関係を大きく変えるであろうその言葉に京太郎は満足しない。
寧ろ、ここからが本番なのだと言うように初美の身体を上下反転させる。



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