過去ログ - みほ「第二次さばいばる・うぉー?」
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3: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/03/20(日) 16:13:54.75 ID:S0ZPUWE30
桃「スン……会長、そろそろ本題に」

杏「おっけー。簡単に言うと、来週の月曜日の訓練が終わってから、チームごとに郊外で一晩過ごして翌日の訓練に出て来てもらうよ!」

梓「ええっ!?野宿ですか!?」
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4: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/03/20(日) 16:14:25.64 ID:S0ZPUWE30
みほ「と言うことなんだけど……」

沙織「えー!?そのまま次の日も訓練なんて、お風呂はどうすればいいのよ?」

優花里「次の日は午前中で解散と言うことなので、少しばかりの辛抱ですよ!プラウダ戦ではみなさんに不自由をかけてしまいましたが、ここで名誉
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5: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/03/20(日) 16:14:51.95 ID:S0ZPUWE30
杏「やぁやぁみんなおはよう!今日のキャンプの準備はちゃーんとしてきたかな?」

梓「今普通にキャンプって言いましたね?」

エルヴィン「確かに宿営ではあるが」
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6: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/03/20(日) 16:15:18.09 ID:S0ZPUWE30
杏「さてさてカバさんチームはっと……なにその寸胴」

エルヴィン「よくぞ聞いてくれた!激論の末、間を取ってアンツィオ流で行くことにしました!」

左衛門座「ウム、我らにとっては国境も時代も越えた友情の象徴だからな!なぁたかちゃん?」
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7: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/03/20(日) 16:16:09.86 ID:S0ZPUWE30
桃「次、アリクイチーム!なんだこのダンボール箱は……中身は飲み物とお菓子だけ?それならこんなに大きな箱は必要ないだろうに」

ぴよたん「あのー、もし夜寒かったら寝袋の下に敷こうかなぁって……今月は新作多くてお小遣いがあんまりないっちゃ」

みどり子「こっちの箱は電池式のランタンと、充電電池にモバイルバッテリー?こんなにたくさん必要なの?」
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8: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/03/20(日) 16:16:54.75 ID:S0ZPUWE30
杏「あとはうちとカモさんだけかぁ」

桃「そうなりますね」

柚子「と言っても、こちらも特に心配ないのでは?」
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9: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/03/20(日) 16:17:22.15 ID:S0ZPUWE30
桃「では、これより宿営訓練に移る!各チーム訓練報告と整備項目のチェックを済ませてから宿営地へ向かえ。明日は7時半までに集合すること!朝

食の準備はしておくぞ」

柚子「お買いものに行くチームは、遅くならないように戻ってきてね?暗くなってから泊まるところを決めるのは大変だから」
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10: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/03/20(日) 16:17:49.74 ID:S0ZPUWE30
みほ「ウサギさんチームよし、と……何か困ったことがあったらすぐに知らせてね?」

梓「はいっ!大丈夫です!M3が私たちの家です!」

カエサル「隊長急いでくれ!よくはわからんが私が行かねばM3の乗員と英軍衛生隊が全滅してしまうらしい!」
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11: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/03/20(日) 16:18:30.30 ID:S0ZPUWE30
梓「戦車で遊びに行くなんて、なんだか楽しいね!」

あや「遊びじゃないけどね……でも明日までは自由なんだし?」

佳利奈「んっふふっふ ふっふふっふんふふっふふ〜♪」
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12: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/03/20(日) 16:18:56.48 ID:S0ZPUWE30
ももがー「……さて、ここらへんでいいと思うナリ」

ぴよたん「よいしょ、っと……あー肩凝ったっちゃ」スルスル

ねこにゃー「……危ないところだったね……」ヘニャア
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