過去ログ - 渋谷凛「(二人っきりで)」鷺沢文香「(ランチにいくようです)」
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17: ◆gJVBTZH5AE[saga]
2016/03/21(月) 04:11:55.35 ID:ySJOg68y0

文香「綺麗ですね」

凛「うん。やっぱり花のある生活っていいと思うよ」

以下略



18: ◆gJVBTZH5AE[saga]
2016/03/21(月) 04:13:12.64 ID:ySJOg68y0

文香「それでは、そろそろ」

凛「あー。もうこんな時間か」

以下略



19: ◆gJVBTZH5AE[saga]
2016/03/21(月) 04:14:54.39 ID:ySJOg68y0
ありがとうございました。
完全に私の趣味なのですが渋谷凛視点で地の文を入れたものを用意しているため
そちらも投下させていただきます。


20: ◆gJVBTZH5AE[saga]
2016/03/21(月) 04:17:09.09 ID:ySJOg68y0

今日は文香と初めてのランチ。

試行に試行を重ねて選んだコーデにちょっと高い香水。

以下略



21: ◆gJVBTZH5AE[saga]
2016/03/21(月) 04:17:36.74 ID:ySJOg68y0

まだかなり時間あるけどちょっとだけ文香にメールしちゃおうかな。

件名は...なしでいいか。本文は『おはよう。今日はエスコート頼んだよ』...でいいかな。

以下略



22: ◆gJVBTZH5AE[saga]
2016/03/21(月) 04:18:58.17 ID:ySJOg68y0

送信して間もなく近くで誰かの携帯電話が鳴った。私の曲だ。

着信音にしてくれてるなんてちょっと恥ずかしいけど嬉しいな。ファンの人かな。

以下略



23: ◆gJVBTZH5AE[saga]
2016/03/21(月) 04:20:17.90 ID:ySJOg68y0

「お昼まではまだ時間があるからどこかぶらつこう」という文香の提案で私達はウィンドウショッピングへと興じることにした。

お店の前をゆっくりと通り過ぎていく中、文香があるお店の前で足を止める。

以下略



24: ◆gJVBTZH5AE[saga]
2016/03/21(月) 04:21:20.12 ID:ySJOg68y0

ネックレスを付けてあげると文香は「どうですか?」と言わんばかりに胸を張るので

「似合ってるよ」と言うとただ「ありがとうございます」と言った。

以下略



25: ◆gJVBTZH5AE[saga]
2016/03/21(月) 04:22:10.36 ID:ySJOg68y0

アクセサリー屋さんを出るころにはお昼を食べるのにいい時間だったから

文香の案内でお店へと向かう。

以下略



26: ◆gJVBTZH5AE[saga]
2016/03/21(月) 04:23:28.09 ID:ySJOg68y0

お店は混雑していたけど文香が事前に予約を取っていたみたいでスムーズに入ることができた。

用意周到、っていうのかな。よくわからないけどこういうところでやっぱりお姉さんなんだな、って実感する。

以下略



27: ◆gJVBTZH5AE[saga]
2016/03/21(月) 04:23:58.07 ID:ySJOg68y0

文香がカルボナーラを頼んだから私はペペロンチーノを頼んだ。

二人で同じものも素敵だけど違う味を楽しめるのも素敵だと思ったから。



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