過去ログ - 岸波白野「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」
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401: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/05/12(木) 22:44:28.30 ID:HPejFZg/0
次の投下で終わりです


402:名無しNIPPER[sage]
2016/05/12(木) 23:01:16.89 ID:zGYsFvkb0
演技派ですね(棒)


403:名無しNIPPER
2016/05/12(木) 23:14:08.53 ID:KbpKnAIM0
レズ物もうまいな。これからも書いていってほしいな。乙。


404:名無しNIPPER[sage]
2016/05/12(木) 23:18:37.25 ID:285DNx7/o
パワハラやめたげてw


405:名無しNIPPER[sage]
2016/05/13(金) 01:26:59.50 ID:h2RrtkVyo

やっぱ>>1はすげえよ


406:名無しNIPPER[sage]
2016/05/13(金) 02:50:29.91 ID:gAFLDytTO
こんな親父見たらそりゃグレるわ


407:名無しNIPPER[sage]
2016/05/13(金) 07:21:51.25 ID:Z2rSL9ZNO

迫真の演技ですね分かります
分かりますのでジャックちゃんのアナル観賞会に参加させてくださいお願いします(土下座)


408: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/05/14(土) 22:56:33.50 ID:Mb7bE7zG0
セイバー「ちょっとパチンパチンしますねー」

ジャック「い、いやあ・・・」

セイバーはジャックのお尻をパチンパチンして、その感触楽しむ。
以下略



409: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/05/14(土) 23:07:10.11 ID:Mb7bE7zG0
これは股間に限った話ではなく、身体中がわずかに湿っている感じだった。

ただセイバー自身、これが性的興奮から来るものではなく汗だということは分かっている。

だがそのことをあたかもジャックがセイバーの陵辱から来た性的興奮によるモノのように言うことで会話の主導権を完全に掌握しようとしているのだ。
以下略



410: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/05/14(土) 23:15:10.50 ID:Mb7bE7zG0
セイバー「どうですかモードレット」

モードレット「ははっ・・・」

愛想笑いで返す。どう反応すればいいか分からなかった。
以下略



411: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/05/14(土) 23:26:19.77 ID:Mb7bE7zG0
ジャック「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!????」

同時に舌を侵入させ、手慣れた捌きで舌と舌を絡め合わせた。

セイバー「―――――――っぷはあ!!」
以下略



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