過去ログ - 裕子「私たちの特権」
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84:名無しNIPPER[saga]
2016/03/23(水) 23:10:07.31 ID:9ZE8Pk7t0
藍子「お……お2人ともこんな朝早くからどうしたんですか? あ、もしかしてレッスンがはじまったから、一緒にトレーニングですか?」

茜「本当ならそうしたいところです! けど、今回は別の用事があってここに来ました!」

藍子「別の用事……」
以下略



85:名無しNIPPER[saga]
2016/03/23(水) 23:15:37.06 ID:9ZE8Pk7t0
――数十分後、某マ○ドナ○ド

茜「コーヒーが苦いです!」ズズー!!

藍子「……どうして、私が今日、朝から事務所に行ったのが分かったんですか?」
以下略



86:名無しNIPPER[sage]
2016/03/23(水) 23:20:04.86 ID:oBFp/MjUO
凄くハラハラする
ユッコ頑張れ…!


87:名無しNIPPER[sage]
2016/03/23(水) 23:28:16.02 ID:Bncxynk4O
このssのおかげでユッコがすごい好きになった
ユッコ2枚目もう少しだしイベント走ってこよう


88:名無しNIPPER[saga]
2016/03/23(水) 23:31:07.30 ID:9ZE8Pk7t0
茜「ちひろさんは何もしていないんでしょうか!?」

裕子「むむむ〜……い、いえ、こう考えられます。輝子ちゃんからキノコを頂いているのはちひろさん」

裕子「ちひろさんがキノコを志希ちゃんに渡して薬にしてもらって、それを配っているのが周子ちゃん……であれば……」ウーン……
以下略



89:名無しNIPPER[saga]
2016/03/23(水) 23:35:49.45 ID:9ZE8Pk7t0
藍子「わ、私ですか? 私は……」

藍子「……プロデューサーさん、とても疲れているみたいで……お仕事がたくさんあって、休む時間もなくて……」

藍子「お仕事の少ない日でも、私たちアイドルの付き添いで外に出たまま……事務所にお泊りすることだってたくさんあるみたいで」
以下略



90:名無しNIPPER[sage]
2016/03/23(水) 23:35:53.23 ID:xR+X3YWj0
良い方向に向かってるように見えるが
スレタイが不穏


91:名無しNIPPER[sage]
2016/03/23(水) 23:39:42.90 ID:FS8FBfng0
スレタイは良い方向での特権だと信じたい


92:名無しNIPPER[saga]
2016/03/23(水) 23:44:24.64 ID:9ZE8Pk7t0
裕子「きっと、輝子ちゃんも藍子ちゃんと同じ気持ちだと思うんです」

藍子「輝子ちゃんも……?」

裕子「はい」コクリ
以下略



93:名無しNIPPER[saga]
2016/03/23(水) 23:51:41.35 ID:9ZE8Pk7t0

裕子「……確かにその薬があれば、プロデューサーを自由に出来ると思います」

裕子「だけど、それはプロデューサーに何かをしてあげるためではなくて、プロデューサーに何かをしてもらうための薬です!」

以下略



94:名無しNIPPER[sage]
2016/03/23(水) 23:55:07.41 ID:DKJ5p+gyO
ユッコと茜かっこよすぎんよ


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