過去ログ - 【咲】京太郎「滅びる世界の物語」智葉「その9だ」【おでん汁】
1- 20
866:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/06(水) 23:33:45.12 ID:QCugsSv70
そろそろ顔に足置いて(踏むのはまだ)反応見つつ押し引きする感じで主従関係刻み込んだらいいんじゃないかな


867: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:38:46.65 ID:fDL4y2ljo

姫子「(ち、ちょーこれは予想外かも…)」

京太郎のモノは姫子の常識からは考えられないほど大きく、そして逞しいものだった。
ラティアスは人間よりも幾分、巨大な体躯をしているが、それでもそれが自分の中に収められる自身がない。
以下略



868:折角のエロ解禁なので、今回はエロ調教一本で行こうかとー ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:44:50.29 ID:fDL4y2ljo

姫子「(太くて、長くて、硬そーで、逞しくて…なんちゃり美味しそー…♥)」

まだ生まれて十数年。
強靭な種の習いとして、未だ発情期の来ていない姫子はその身体をオスに委ねた事はなかった。
以下略



869: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:48:46.06 ID:fDL4y2ljo

姫子「れ…ろぉ…♪」

触れた。
精一杯伸ばした舌先で撫でるように触れた。
以下略



870: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:54:45.87 ID:fDL4y2ljo

京太郎「はぁ…」

だが、それでも童貞である京太郎には十分だった。
見目麗しい姫子が自分の足元に傅き、チンポを舐めている。
以下略



871: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 00:00:15.86 ID:bt+caLI3o

姫子「(こいが私ん…っ♥)」

姫子「(ご主人様ん…味と形…ぃ♪)」

以下略



872: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 00:06:07.68 ID:bt+caLI3o

京太郎「(でも…流石にそれは情けなさすぎるし)」

何より、その程度では姫子は満足しない。
彼女が望んでいるのは徹底的に調教される事なのだから。
以下略



873: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 00:10:00.97 ID:bt+caLI3o

姫子「(ば、ばってん…こいばしゃぶるんはかなり大変っとー…)」

姫子に舐められて興奮した肉棒は、最初よりもさらに太く、大きくなっている。
元々、凶悪的だったそのサイズを一回りほど大きくしたそれをどうやってしゃぶれば良いのか分からない。
以下略



874: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 00:14:21.99 ID:bt+caLI3o

―― だが、姫子はそれに安心している余裕さえなかった。

姫子「ふ…うぅぅうん…っ♥」

以下略



875: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 00:18:04.67 ID:bt+caLI3o

姫子「ず…ろおぉお♪」

飲み込んでいく。
自分の握り拳とほぼ変わらない肉の塊を美味しそうに丸呑みにしていく。
以下略



876: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 00:23:57.42 ID:bt+caLI3o

姫子「(一杯…ぃ♪ご主人様んオチンポ一杯ぃいっ♥)」

姫子「(口ん中、熱くて、オス臭くて、美味しくて…っ♥)」

以下略



1002Res/608.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice