過去ログ - 【咲】京太郎「滅びる世界の物語」智葉「その9だ」【おでん汁】
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876: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 00:23:57.42 ID:bt+caLI3o

姫子「(一杯…ぃ♪ご主人様んオチンポ一杯ぃいっ♥)」

姫子「(口ん中、熱くて、オス臭くて、美味しくて…っ♥)」

以下略



877:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/07(木) 00:24:08.07 ID:PNRRaGze0
この状態で腰回り撫でられながらシリアナ刺激されたら射精待ったなしだけど


878: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 00:28:13.18 ID:bt+caLI3o

京太郎「…なんだ、やれば出来るじゃないか…!」ナデ

姫子「ふ…わぁあ…♪」

以下略



879:逆レスレならそれもアリなんですけどねー ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 00:32:19.55 ID:bt+caLI3o

姫子「(ご主人…様ぁぁっ♥♥)」

唯一無二とそう見込んだオスの感じる姿。
いっそ愛らしくさえ思えるその鳴き声に、しかし、姫子の熱はまったく下がらなかった。
以下略



880:名無しNIPPER[sage]
2016/04/07(木) 00:36:58.20 ID:JCK5uDIBO
むしろ、姫子の尻穴をいじり倒せばよい


881:逆レスレならそれもアリなんですけどねー ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 00:37:41.29 ID:bt+caLI3o

姫子「ど…う…とー?」

姫子「私ん手も…悪くなかよね…♪」シコシコ

以下略



882:尻穴調教…そういうのもあるのか ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 00:44:32.97 ID:bt+caLI3o

姫子「(ばってん…今は…♪)」

姫子「(ううん…♥何時でも…ご主人様が優先ばい…♥♥)」

以下略



883:尻穴調教…そういうのもあるのか ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 00:50:15.72 ID:bt+caLI3o

姫子「ちろちろぉ…♪ちゅる…っ♥」

最早、ご主人様としてのメンツなど見当たらない京太郎に、しかし、姫子は容赦しない。
さらに京太郎を気持ちよくしてあげようと時折、その唇で先端に吸い付いてきていた。
以下略



884: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 00:55:58.97 ID:bt+caLI3o

京太郎「う…うぅ…っ」

姫子「あはぁ…♥」

以下略



885: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 01:01:25.02 ID:bt+caLI3o

姫子「ん…ふぅっ♪」

それに合わせて姫子の中の情報が更新されていく。
硬さも太さも大きさも熱も圧迫感も何もかもが、より素晴らしいものに、より気持ち良いものになっていくのだ。
以下略



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