過去ログ - 【咲】京太郎「滅びる世界の物語」智葉「その9だ」【おでん汁】
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878
:
◆R5j2Ndo0Hc
[saga]
2016/04/07(木) 00:28:13.18 ID:bt+caLI3o
京太郎「…なんだ、やれば出来るじゃないか…!」ナデ
姫子「ふ…わぁあ…♪」
以下略
879
:
逆レスレならそれもアリなんですけどねー
◆R5j2Ndo0Hc
[saga]
2016/04/07(木) 00:32:19.55 ID:bt+caLI3o
姫子「(ご主人…様ぁぁっ♥♥)」
唯一無二とそう見込んだオスの感じる姿。
いっそ愛らしくさえ思えるその鳴き声に、しかし、姫子の熱はまったく下がらなかった。
以下略
880
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/07(木) 00:36:58.20 ID:JCK5uDIBO
むしろ、姫子の尻穴をいじり倒せばよい
881
:
逆レスレならそれもアリなんですけどねー
◆R5j2Ndo0Hc
[saga]
2016/04/07(木) 00:37:41.29 ID:bt+caLI3o
姫子「ど…う…とー?」
姫子「私ん手も…悪くなかよね…♪」シコシコ
以下略
882
:
尻穴調教…そういうのもあるのか
◆R5j2Ndo0Hc
[saga]
2016/04/07(木) 00:44:32.97 ID:bt+caLI3o
姫子「(ばってん…今は…♪)」
姫子「(ううん…♥何時でも…ご主人様が優先ばい…♥♥)」
以下略
883
:
尻穴調教…そういうのもあるのか
◆R5j2Ndo0Hc
[saga]
2016/04/07(木) 00:50:15.72 ID:bt+caLI3o
姫子「ちろちろぉ…♪ちゅる…っ♥」
最早、ご主人様としてのメンツなど見当たらない京太郎に、しかし、姫子は容赦しない。
さらに京太郎を気持ちよくしてあげようと時折、その唇で先端に吸い付いてきていた。
以下略
884
:
◆R5j2Ndo0Hc
[saga]
2016/04/07(木) 00:55:58.97 ID:bt+caLI3o
京太郎「う…うぅ…っ」
姫子「あはぁ…♥」
以下略
885
:
◆R5j2Ndo0Hc
[saga]
2016/04/07(木) 01:01:25.02 ID:bt+caLI3o
姫子「ん…ふぅっ♪」
それに合わせて姫子の中の情報が更新されていく。
硬さも太さも大きさも熱も圧迫感も何もかもが、より素晴らしいものに、より気持ち良いものになっていくのだ。
以下略
886
:
◆R5j2Ndo0Hc
[saga]
2016/04/07(木) 01:05:15.18 ID:bt+caLI3o
姫子「(あ…あ…あぁぁああぁ…っ♪♪)」
結果、彼女の口は無理やり、京太郎の肉棒を奥まで飲み込ませられてしまう。
喉の入り口を通り越して、食道にまでチンポをねじ込まれてしまったのだ。
以下略
887
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/07(木) 01:08:03.71 ID:af7c/Ktd0
イラマチオなんですけど(半ギレ)
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