過去ログ - 【咲】京太郎「滅びる世界の物語」智葉「その9だ」【おでん汁】
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888:マジで今までイマラチオだと思ってましたの…(´・ω・`)ゴメンネ ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 01:11:09.54 ID:bt+caLI3o

京太郎「この…さっきから調子に乗って…!」

京太郎「調教志望のドMのくせ…にぃ!」グイ

姫子「〜〜〜っ♪♪」

そんな姫子の頭を京太郎は手放さない。
なんとかギリギリでイニシアチブを握ろうと彼女の頭を上下させる。
姫子の事などまったく知ったことかとそう言わんばかりの激しい動きに、彼女の全身がブルリと震えた。
自分で動きよりも、こうして京太郎に動かれた事の方が気持ち良い事を、姫子の本能は覚えてしまったのである。

姫子「(くる…しっ♪)」

姫子「(ばってん…良かっ♥)」

姫子「(今まででいっちゃん…こいが良かぁあっ♪♪)」

食道を張り出したカリがゴリゴリと削り、酸素を求める筋肉の蠢きも止められてしまう。
このまま続けば、間違いなく窒息死してしまう事を姫子もわかっていた。
だが、彼女は身体から力を抜き、京太郎のされるがままになっている。
その股間から染み出す愛液はもう止めどないものになり、姫子の足元に小さな水たまりを作っていた。



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