過去ログ - 南条光「球と隠し事と知りすぎる罠」
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17:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 19:23:56.47 ID:4tTsYEvS0
ナカダシしちゃったんだ。
おなかのおくにナマちんぽぎゅうっておしつけて、イきまんこにきゅうきゅうされて、どろどろなせーえきドクドクしてきもちよくなったんだ。
べろちゅーされながらネバネバしたあのせーしがいっぱいのあかちゃんはらませるきまんまんなあっついざーめんがそそがれてあたしもまたいった。
しきゅうのじんじんがぜんしんにどかーんってひろがってく。
せーしびちゃびちゃちんちんぶるぶるのたびにすっごいキモチイイがずーっとずーっとでもういっしょうわすれられない。
今日があんぜんびじゃなかったらぜったいニンシンしてるにきまってる。
こんなのぜったいダメなのに、こどもがせっくすなんてまずいはずなのに。
あたしに種付けしておちんちんと全身でびくびく喜んでるオスがいとしくて、それだけでまた子宮がメロメロになってまた繰り返しイきまくっちゃう。
のけぞるみたいにずっと痙攣するあたしを、彼が強く抱き支えてくれてる。
あたまがぶすぶす焼き焦げてる感覚に力を奪われながら、あたしももまた射精が終わるまで脚を絡めてしがみついた。
ナカダシのきもちよさに震え合い、逞しい腕に抱れてると、もう何もかもどうでもよくなってくる。
おちんちんの動きが落ち着いて、互いの絶頂感もゆるくなって、何も言わずに見つめ合う。
ふーっ、ふーっと肩が上下し、波にさらわれた意識が少しずつ戻ってくる。
マラソン以上の消耗で鼓動は乱れきり、全身は汗でぐっしょぐしょ。
どちらのものともつかない荒い呼吸は何時までたっても整わなくて、手足には痙攣する力も残ってない。
そんな無力で情けない有様で有り続ければ、むしろもっと愛してくれるかも、なんて思うのは、女の子の幸せで脳がダメになったからだろうか。
重い身体を無理やり引きずって、勢い任せに身体をぐるっ捻る。
それで余力を使い切って、逞しい胸板に背中からくたっと倒れ込んだ。
繭みたいに身体を包んでくれるぬくもりが、安らかな気持ちにさせてくれてとても心地いい。
ゆるく後ろ抱きしてくれてる腕をお腹に運び、指に指を重ねてクニュクニュと触らせてあげた。
あったかい指がベビーパウダーを馴染ませるみたいに動き、じわぁ、と心地よさが全身へと広がってく。
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