過去ログ - 南条光「球と隠し事と知りすぎる罠」
1- 20
18:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 19:25:51.98 ID:4tTsYEvS0

それからグっと指圧させると、タプタプと液体が躍る感触が伝わってきた。

その音源をクイっと二本指で開かせて、ここでいっぱい泳いでるんだぞ、とにっこり笑って教えてあげる。

征服されちゃったお部屋で遊ばせながら、好き、好きって啄むみたいに何度もキス。

甘い余韻にまどろみながら、ねとねとに汚れたお尻をクイクイと押し付けた。

他の女の子に盗られないように、アタシの匂いをマーキングしてやるんだ。

アタシが君の物であるように、君も他の女の子に目移りしないでねって、混ざり合ったお汁が肌に染み込むように塗りつけた。

死んじゃうぐらいスゴかったね、とか、ボッキちんちんカッコよかったぞ、とか、まだ入ってるのわかるよ、なんて裸のまんまでじゃれ合ってると、彼のがまたムクムクと膨らんでく。

ちょっと元気が過ぎるけど、アタシのカラダで大っきくなってるのが実感できて嬉しいかも。

もうへとへとで意識も既に途切れ途切れだけど、好きって言って貰えるだけでまた頑張れそう。

フワフワ夢見心地の頭は、彼を本気で発情させられる誘い文句を考え始めていた。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
21Res/30.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice