過去ログ - 南条光「球と隠し事と知りすぎる罠」
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18:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 19:25:51.98 ID:4tTsYEvS0
それからグっと指圧させると、タプタプと液体が躍る感触が伝わってきた。
その音源をクイっと二本指で開かせて、ここでいっぱい泳いでるんだぞ、とにっこり笑って教えてあげる。
征服されちゃったお部屋で遊ばせながら、好き、好きって啄むみたいに何度もキス。
甘い余韻にまどろみながら、ねとねとに汚れたお尻をクイクイと押し付けた。
他の女の子に盗られないように、アタシの匂いをマーキングしてやるんだ。
アタシが君の物であるように、君も他の女の子に目移りしないでねって、混ざり合ったお汁が肌に染み込むように塗りつけた。
死んじゃうぐらいスゴかったね、とか、ボッキちんちんカッコよかったぞ、とか、まだ入ってるのわかるよ、なんて裸のまんまでじゃれ合ってると、彼のがまたムクムクと膨らんでく。
ちょっと元気が過ぎるけど、アタシのカラダで大っきくなってるのが実感できて嬉しいかも。
もうへとへとで意識も既に途切れ途切れだけど、好きって言って貰えるだけでまた頑張れそう。
フワフワ夢見心地の頭は、彼を本気で発情させられる誘い文句を考え始めていた。
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