過去ログ - 南条光「球と隠し事と知りすぎる罠」
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7:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 18:01:05.53 ID:4tTsYEvS0

最初は奥に触れるだけでむせていたけど、今ではココでも感じられるのだから、アタシは彼好みのえっちな女子に改造されているのかもしれない。

正義を歌う為に磨いた自慢の商売道具を、気持ちよくなるために使う後ろめたさが、身体に条件付けされた疼きにどんどん塗り潰されてる。

顎の下まで涎まみれになりながら往復し、食道の入り口付近をぐぽぐぽ犯されるのが、おかしくなりそうなぐらい気持ちいい。

シフトアップしてく彼の興奮に同調し、亀頭を舌の粒々でブラッシングするように激しく責め立てる。

舌先を尿道口に差し込んでこじると、背筋をぴんとして逃げようとするので、ここを弱点と見定めてチロチロといじめまくった。

亀頭が膨らみ、竿が細かく揺れ、彼の両手がもう限界だと後頭部をつかむ。

首を捻りながら唇から頭を引いて、傘の裏側を左右から前歯と下唇で甘噛みすると、ぶるっ、と震えて射精された。

重たい精液を放出するためか、下顎が揺さぶられるぐらいポンプ運動が繰り返される。

次々打ち出されてびちゃびちゃ跳ねる音にくらくらしながら、竿なら搾り取るように包み込む。

拍動のように力強い響きを感じながら、奥に残ったのを全部吐き出させるつもりで全力バキューム。

律動は息苦しさと気持ちよさに反比例して大人しくなり、落ち着いたところでちゅぽんっ、と引き抜いた。

口の中が粘液でいっぱいで、試しに手の平に出したそれには、いかにも精子がウヨウヨ泳いでそうな黄土色の欠片が幾つも浮いていた。

こんなに濃厚な精子、安全日以外で中に出されちゃったら絶対に赤ちゃんがデきちゃう。

ううん、安全日だって孕んじゃうかも、こんなにドロドロでネバネバでおいしくてクサくてみてるだけでしきゅうがナカダシされたがってよだれたらしちゃうぐらいエッチな見た目で……。

はっ、いけない。うっとりしてる場合じゃなかった。というか、こんなのでうっとりしてはダメだ。

意識も呼吸も不安定で辛いけど、手皿で精液を口に含む。

ぐちゅ、とぶよぶよのゲルを何度も噛みしめて、食感がさらりとするまで咀嚼を繰り返す。

たっぷりの唾液と混ざってなお粘ついてる液体でぶくぶくうがいしたら、彼の目が血走った。


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