過去ログ - 南条光「球と隠し事と知りすぎる罠」
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9:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 18:07:29.13 ID:4tTsYEvS0

汚いとはいえ赤ちゃんの素。

大事にするべき物を子作りではなくオモチャとして使い潰すことに、罪悪感が無いわけではない。

それでも彼の喜ぶ顔を見たいという欲望に抗えなくて、喉を鳴らして精液を飲み下した。

ヨーグルトみたいに喉に絡む精液を飲み干して、ぷはぁ、と大きく深呼吸。

鼻から肺へ精子の残り香が一気に流れてくるし、胃が何だかずっしり重い。

顎を伝って落ちた精液を舐めとろうと下を見たら、ズボンがすっかり変色していた。

身体の中まで彼ので汚されて、床にツユが残るほど濡れていたのだ。

想像以上に出来上がってることに驚くアタシに対し、彼はこれが乾くまで外に出られないなとにやにや笑ってる。

仕方ないなんて後ろ向きなことは言わず、机の下から這い出て、キーボードを寄せて作ったスペースにお尻を落ち着かせた。

内股の色が濃いズボンを引きずりおろされ、愛液が滲んで半透けのショーツを剥き出しにされる。

女の子を裸にするのが好きな指が下着に触れないのは、自分で脱げという無言の指示だ。

『太ももまで濡らしちゃったじゅくじゅくのおまんこを自分から見せつけろ』なんてハレンチすぎる命令の言いなりになったら、それこそ本当に変態になってしまう。

けれど、彼の為にも早く済ませなければという考えが恥ずかしさを上回り、湿ったショーツを机の下に放り込んだ。

外気に触れてヒクヒクしてる熱い割れ目に、骨ばった手があてがわれる。

まだ生え揃ってなくてピッタリしてる、ちょっと山になってて恥ずかしい大陰唇を、二本の指がぷにぷにと持ち上げた。

彼はそのつるつる感が好きらしいけど、ぐちゅっと左右から揉まれたり、豆みたいな先端を弄ばれる側は堪らない。

新しい変身ベルトに夢中になったみたいに遊ばれる度に手足ががくがく震え、太股の付け根が痺れてくる。

声を上げないよう口を抑えても、指が膣内の手前を押すだけで我慢にヒビが入り、漏れ出た液体がデスクを汚した。

喘がされ続けてて隙だらけになったシャツに彼の手がかかったけど、それだけは止めてくれと制止した。

下は隠そうと思えばデスクなどで隠せるが、上を隠すのは簡単ではない。人と話すときは顔と顔を付き合わせるからだ。


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