過去ログ - 【禁書×銀魂SS】銀時「その幻想をぶち殺す!」
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103:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/16(土) 00:14:59.40 ID:n3Jpzrl60
銀時「オイ!」

上条「あんたは…銀さん…?」

銀時「打ち止めについて何か知ってるのか?」
以下略



104:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/16(土) 00:16:20.01 ID:n3Jpzrl60
上条「…あの『天使』も何とかしなきゃいけないけど、取り敢えず打ち止めを…」

上条は携帯電話を取り出した。
発信履歴から電話をかける。
電話はすぐに繋がった。
以下略



105:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/16(土) 00:18:40.85 ID:n3Jpzrl60
トリップ取れてるところがありますが全部俺です
時間があればこの土日
なくても来週中には最後でいけそうです


106:名無しNIPPER[sage]
2016/04/16(土) 14:15:14.74 ID:gu76Wscoo
乙です


107:名無しNIPPER[sage]
2016/04/16(土) 14:15:47.35 ID:q88tPwa80



108:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/16(土) 18:35:45.47 ID:n3Jpzrl60
銀時「俺は仕事柄色んな人間を見てきた。まぁそん中でも確かにお前はひとつ抜けてたよ」

一方通行『……、』

銀時「はっきり言やァ人殺しの目だな。あんな黒ずくめに追われてる時点でロクでもねェ人生を送ってきたんだろうよ」
以下略



109:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/16(土) 18:38:16.80 ID:n3Jpzrl60
一方通行は通話が切れた電話を持ったまましばらく立っていた。

一方通行(アイツもまた、あの『無能力者』様なヒーローなんだろォなァ。少年漫画で主人公でもやってそォな)

そして、『電話の男』が言っていたファミレスへ足を向けた。
以下略



110:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/16(土) 18:39:09.61 ID:n3Jpzrl60
銀時「これからどうすんだ?」

上条「俺は…あの天使を止めなくちゃならない」

銀時「止められるのか」
以下略



111:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/16(土) 18:40:33.94 ID:n3Jpzrl60
インデックスは雨の中第七学区を走っていた。

禁書(まったく、あの白い人2人も見つからないし、しかも学園都市にあんなのが出てくるなんて!)

天使。
以下略



112:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/16(土) 18:44:15.30 ID:n3Jpzrl60
とある廃墟オフィス

部下「複数の班から連絡が途絶えました。おそらくは」

木原「逃げたか、死んだか…まぁどっちにしろ後で心臓を集めねーとなぁ」
以下略



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