過去ログ - 【禁書×銀魂SS】銀時「その幻想をぶち殺す!」
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155:名無しNIPPER[sage]
2016/06/06(月) 20:44:37.29 ID:1S/wA08Lo
はよ


156:名無しNIPPER[sage]
2016/06/06(月) 20:45:05.08 ID:1S/wA08Lo
はよ


157:名無しNIPPER[sage]
2016/06/06(月) 21:06:25.77 ID:zTwfCatJo
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俺には一人の女の子が死刑になってそれから普通の生活を送ることなんてできねーよ


158:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/06/11(土) 00:10:22.44 ID:Zi7LPNY30
大変遅くなってすみません
続きやります!



159:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/06/11(土) 00:19:22.25 ID:Zi7LPNY30
ヴェント「ところで」

ヴェントは銀時の方を一瞥した。

ヴェント「アンタはここへ何しに来たわけ?そこの幻想殺しの知り合いかしら?」
以下略



160:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/06/11(土) 00:22:01.65 ID:YFyN7CsNO
ズォ!という轟音と共に、銀時に空気の鈍器が物凄いスピードで襲いかかる。

銀時「うおお!?ったく、さっきからこりゃどういう原理の攻撃なんだか」

銀時は間一髪の所でかわす。
以下略



161:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/06/11(土) 00:23:43.74 ID:Zi7LPNY30
銀時「おおおおおおおお!!!」

雄叫びと共に銀時がヴェントに木刀を打ち付ける。

ヴェント「おおっ!」
以下略



162:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/06/11(土) 00:25:40.54 ID:Zi7LPNY30
暴風に上条と銀時の身体が吹っ飛ばされる。

銀時「ぐああああああああっ!!」

上条「くそっ、大丈夫か銀さん!」
以下略



163:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/06/11(土) 00:27:35.53 ID:Zi7LPNY30
ヴェント「遊園地のアトラクションで誤作動を起こしたおかげでね。科学的には絶対に問題ないって言われてたのよ!」

上条「お前…」

ヴェント「何重もの安全装置、全自動の速度管理プログラム、そんな頼もしい言葉も全く意味がなかった!」
以下略



164:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/06/11(土) 00:28:43.53 ID:Zi7LPNY30
激昂はしてもすぐさま攻撃はこない。
ヴェント自身、体力の限界を肌で感じているのだろう。
その後もヴェントの独白は続いた。

ヴェント達姉弟の血液型は珍しいB型のRh-だったこと。
以下略



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