過去ログ - 【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である【データ10】
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791: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2016/05/03(火) 22:34:09.09 ID:zkEI0N15o

唇を合わせるたびに押しつぶされる胸

擦れる乳首の心地よさに震えながらもキスを求め

情欲の器からつぅーっと伝い落ちていくのを感じながらも、二人は繋がって

冷めない熱をさらに温めると

樹は自分の鞄からこの日のためにと用意をした双頭のディルドを取り出す

天乃「っは……はぁっ……んっ」

樹「これを、入れるんです」

天乃「はい、るの……?」

樹「大丈夫です」

一般的なサイズは知らないが、

自分の割れ目のサイズからこのくらいなら平気だろうというサイズを選んである

それに

天乃「んんっ!」

天乃の恥丘に触れると、ぬちゅりと淫猥な音が響き

中指が膣口の中に入りかけるくらいには準備が整っていた


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