過去ログ - 【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である【データ10】
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828: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2016/05/05(木) 22:22:55.13 ID:pEuH9CDIo

一気に突き破ることがないようにと、

慎重に慎重を重ねているからか、

以下略



829: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2016/05/05(木) 22:29:23.62 ID:pEuH9CDIo

天乃「ぅぁ……あ……」

樹「ん……んむんむ……」

以下略



830: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2016/05/05(木) 22:36:08.86 ID:pEuH9CDIo

きっと、運動してきた人と、運動してこなかった人の差だろう。と、

樹は思った

以下略



831: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2016/05/05(木) 22:43:24.12 ID:pEuH9CDIo

天乃「じわじわくるっ……んんっ!」

樹「ゆっくり動かすので。痛かったら言ってください」

以下略



832: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2016/05/05(木) 22:52:38.01 ID:pEuH9CDIo

天乃「私のこと、もっと強く……突いて」

自分の中にある異物感

以下略



833: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2016/05/05(木) 23:02:22.78 ID:pEuH9CDIo

内側から強く押し上げられるような感覚

それは苦しいのと同時に、

以下略



834: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2016/05/05(木) 23:23:44.66 ID:pEuH9CDIo

天乃「んっ、んっ、ぁっぁっんっっぁっ」

突き上げ、突き上げられる気持ちよさがピークに近づくと

以下略



835: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2016/05/05(木) 23:36:38.65 ID:pEuH9CDIo

天乃「私、もうっ……っ、樹っ」

樹「んっ、っ……」

以下略



836: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2016/05/05(木) 23:42:11.42 ID:pEuH9CDIo

樹「はぁっはぁっぁ……」

天乃「んっ……はぁっぁ……」

以下略



837: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2016/05/05(木) 23:47:48.96 ID:pEuH9CDIo

天乃「最初はね。ちょっと怖かったんだけど。樹、すごく上手なんだもの」

樹「たくさん頑張ったんです。満足して欲しくて」

以下略



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