過去ログ - 【ゆるゆり】撫子「なでさくこたせっせ」
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15:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/07(木) 19:20:04.25 ID:IJk3k45co
ふと、櫻子の手が私のふとももに伸びてきた。


撫子「な……なに?」

櫻子「えへへ……ねーちゃん、お礼してあげる」

撫子「お礼……?」

櫻子「おしり浮かせて? パンツ脱がすね」

撫子(え……?///)


櫻子は私のスカートの下から手を入れて、するするとパンツを脱がしてきた。そのまま足先まで持っていって、するりと取っ払ってしまう。ノーパンでこたつに入ると、履いていた部分がいつもより熱く感じた。


撫子「な、なにするの」

櫻子「いっぱいしてくれたから……だから、今度は私がしてあげる番でしょ?」ぷちゅっ

撫子「っ!///」ぞわっ


こたつの中にいる櫻子が、私の脚を開かせておまたに顔をうずめてきた。まさかそんなことを……!? と思う間もなく、あたたかくてくすぐったい感触がちろちろと染み渡る。

こたつの中で……妹におまたを責められている。


撫子「ちょっ……これ……///」

櫻子「えへへ……あったかくて、ひもちいいれしょ?」ぺろぺろ

撫子(やばいこんなの……エロすぎ……!)


こたつの中の櫻子がいったいどういう体勢なのかはわからないが、私の秘部は執拗に舌で責められ続けた。快楽がじんじんと脳まで登ってきて、思わず声が出てしまう。



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