過去ログ - 【ゆるゆり】撫子「なでさくこたせっせ」
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6:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/07(木) 19:08:35.47 ID:IJk3k45co
しばし無言で櫻子のパンツを指で揉みしだかせてもらう。撫でるように、愛でるように。これを愛撫と言わずしてなんと言おうか、気づけば自分は実の妹相手にとんでもないことをしていた。

両足をさらに大きく開かせて体勢を安定させ、親指の腹で縦筋の部分を優しくマッサージする。カッターで鉛筆を削るように、しゅりしゅりと縦筋を執拗に責めた。こたつの中の櫻子が「はわぁぁあっ……!///」と喘いだ。


撫子「……きもちい?」

櫻子「あっ、あっ! あんっ! あぁぁ……っ///」

撫子(ふふ……///)


私はそこで手の運動を止め、立ち上がって櫻子の腰元を掴み、顔まで全部外に出るようにこたつから引っ張り出した。

まるでこたつというコピー機を通って一枚の紙が出てきたように、内部の熱で赤く火照った櫻子の顔がぽんと出てくる。


撫子「ふふっ……」

櫻子「……な、なに……?」はぁはぁ

撫子「……櫻子、したいの?」

櫻子「はぁ!?///」


私はそのままソファに腰掛け、脚を組んで息を整える櫻子を見下ろした。


撫子「気持ち良さそうな声出してたじゃん」

櫻子「ち、ちげーし! くすぐったかっただけだし!」

撫子「意地張らないでさ……ほら」すりすり

櫻子「っ!!」


ソファの上から、再び足で櫻子の股間を摩る。痛くしないように、優しく適度な圧力をかけて撫でてあげる。櫻子にとってはひどく屈辱的なポーズだろうが、拒絶したり逃げたりはしなかった。


撫子「本当はしたいんでしょ……?」くすくす

櫻子「なっ、こんなの、したくなんか……ぁ……///」

撫子「してあげるよ」

櫻子「!」


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