過去ログ - 【アイマス】 810プロの初ライブ
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12:名無しNIPPER
2016/04/07(木) 22:06:20.38 ID:Xg3Qjbvi0
MUR「おいTDKR、どうしたゾ?」

TDKR「いや、うちもあのステージをやりきれたんだなって……。 デュエットの時は会場全体がその時出ていた二人のイメージカラーの二色になって、TONが歌ったときは会場がたった一色だけになり、不思議な雰囲気が埋め尽くして、KBSの時は物凄い声が会場中に響き渡っていたよな。 たった一時間近くで全員が完璧にしちゃうなんて、俺は皆をもっと上に見ないといけなかったんだよな。」

KMR「いえ、プロデューサーさんはプロデューサーさんなりの見方でいいんです。 皆が皆同じように捉えてたらそこから進展は望めません。 誰かが、あいつらはまだできる。 まだまだ上の輝きを見せてほしいと思うからこそ、アイドルたちは更なる高みを目指すことが出来るんです。 これからも皆の事を、よろしくお願いしますよ!」
以下略



13:名無しNIPPER
2016/04/07(木) 22:06:55.43 ID:Xg3Qjbvi0
     ◆◇◆◇◆◇◆
KBTIT「おはようございます。 先日はすいません。 朝から頭が痛くって、病院にいっていたら今日は病室で寝てなさいと言われまくってどうしようも……ってあれ、なんですかこれは?」
それから三日後、アイドルの皆もしっかりと疲れをリフレッシュさせ、今日からまた一つずつ階段を駆け上がっていく日々に戻った。 今日は全体での反省会と打ち合わせなので、皆事務所にいるのだが、そんなところにトレーナーであるKBTITが入ってきた。 当然、入った瞬間に両手を拘束されたのだが。
TDKR「はいトレーナーさんお疲れ様です。 先日のライブでは大変助かりました。 皆がしっかりとバックダンサーとしての役割を果たしてくれたので、こちらとしてもすごくやり易かったですよ? ………ただ、重大なことをやらかしましたけどね。」
TDKRの顔は笑っていない。 口調がいつもより優しいのが、周りの皆からしたら余計に恐ろしいものである。
以下略



14:名無しNIPPER
2016/04/07(木) 22:08:41.70 ID:Xg3Qjbvi0
適当に構想したものを書いてみました。 ここの使い方がよくわからなくて、始めの方のレスがすごく複雑になってしまいました。 申し訳ありません。 時おりある◇は一応場面転換です。実際張り付けたらそんなに長くなかったですね。それでは。


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