過去ログ - いろは「先輩のフェチズムが特殊過ぎる」
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14:名無しNIPPER[saga]
2016/04/09(土) 00:27:29.59 ID:IwE33Y4C0
 先輩が、慌ててその場から飛び退く。
 必然、鎖骨からも手を放す。
 しかしたったの一撃で収まる程、私の怒りは弱くない。
「うにゃーっ!うにゃーっ!」
「えっ、ちょっ、なんなんだよ!?」
「こっちの台詞ですよバカ!私は!本気で!」
「うおっ、おち、落ち着け!」
 先輩の言う通りだ。少し落ち着こう。落ち着いて、聞き正そう。
「………………先輩は」
「え、何」
「………………鎖骨フェチなんですか?」
「お、おう………なんか勘違いしてたのか?」
「うにゃーっ!」
 最後に一発!
「痛っ、何、マジでなんなのお前」
「………はぁー。もういいです。疲れました」


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