5:名無しNIPPER[saga]
2016/04/11(月) 23:08:08.08 ID:ZY5VX3zP0
周りに聞こえないように声はちゃんと抑えてね、という一言のあと、私の中にちなつちゃんの指が沈められていく。
「んんんっ…!!」
「さて…。櫻子ちゃんが喜ぶ場所はどこだったかな…」
「はあ…ひゃうううっ!んにゃぁああ…!!ら…らめ…!」
「もう、静かにしてって言ったじゃない♪」
「ら、らって…きもちよすぎ――」
「この辺だったかな…?」
「んん、やっん、ううっんんああああ……!!」
「じゃあ、またキスしてあげる。んー♪」
「――んんむぅ…!?」
「むふふ…♪」
「んっ、んーー…!……っーーーーー!!!!!」
歯を食いしばって力んでも止まらないその指に、中を探られて奥を突かれ、果てる。
その直前に私の口は塞がれ、善がる声は全てちなつちゃんに吸い込まれていった。
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