過去ログ - わたしのお家の天使ちゃん【オリジナル百合】
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11:名無しNIPPER[saga ]
2016/04/13(水) 16:01:55.38 ID:qye+XIKa0
「お姉さん! お布団敷いておきました!」

お風呂から上がった私を待っていたのは満面の笑みの天使ちゃんだった

「……料理の時といい、何で私の家の収納場所いちいち知ってるの」

「答えられません……」

またそれか

「て言うか何で一つしか敷いてないの」

「えっ…… 一緒に寝ちゃ、ダメですか……?」

「んん……」

もういいや、そろそろ疲れてきたし、天使ちゃん暖かそうだから寝るときちょうど良さそうだし

「別にいいわ、天使ちゃんちっちゃいから二人で寝ても不自由しなさそうだし」

「わぁい!」

「早く風呂入ってらっしゃい」


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