過去ログ - ウルトラマンXP
1- 20
442:名無しNIPPER[saga]
2016/04/29(金) 19:51:53.00 ID:rjrsmZLi0

≪次回予告≫


「ウルトラマンも、独りじゃ戦えないんですよ」
以下略



443:名無しNIPPER[sage]
2016/04/29(金) 21:30:29.13 ID:WNYzSX7wo
乙です


444:>>1[sage]
2016/04/30(土) 01:26:19.17 ID:TBEaJjTa0
>>392
今気付いたんですが、「ご拝読ありがとうございました」って何だ……素で間違えてました。
「お読みくださりありがとうございました」と言いたかったんだと思います。
「ちゃんと調べなきゃダメですね!」とか言ってるそばからこれだ……すみません。


445:名無しNIPPER[sage]
2016/04/30(土) 02:38:34.71 ID:E/cVIBg1o
どこぞのOSを彷彿とさせたこのssもいよいよ終わりか……
最後を楽しみにしている



446:名無しNIPPER[sage]
2016/04/30(土) 02:48:08.25 ID:IlJYB/sT0
こんな素晴らしいものを今まで見過ごしてたなんて…だが次が最終回とな


447:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/30(土) 18:19:03.84 ID:TBEaJjTa0

最終話 『君と僕の絆』


―――病院
以下略



448:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/30(土) 18:19:50.70 ID:TBEaJjTa0

 どこを見渡しても崩れた瓦礫だけ。大量のそれが堆く積み上がり、電柱や信号は折れ、車は押し潰されてひっくり返っている。
 そんな夜道を歩きながらちひろは空を見上げた。砕いたダイヤモンドをばら撒いたような満天の星空が天高く広がっている。

 南天にうっすら見えるアンドロメダ銀河。
以下略



449:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/30(土) 18:21:07.84 ID:TBEaJjTa0

ちひろ「……ね、プロデューサーさん」

 ふとそう言ったが、腰に下げたデバイスから返事はなかった。
 あの戦いの後、エックスは画面に姿を現さない。この中がどうなっているのかわからないためどうとも言えないが、恐らくは甚大なダメージが彼にも影響を与えているのだろう。
以下略



450:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/30(土) 18:21:36.41 ID:TBEaJjTa0

―――地下・避難シェルター

凛「ちひろさん」

以下略



451:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/30(土) 18:22:43.19 ID:TBEaJjTa0

ちひろ「まだお疲れみたいです」

凛「……うん。そうだよね」

以下略



527Res/354.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice