過去ログ - 男「俺には幼馴染はいる。けれども馴染みがある訳じゃない」
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48:1 ◆EZarcElGGo[saga]
2016/05/16(月) 00:28:16.29 ID:UZk+29vP0
今日は以上です。毎度毎度、更新少なくてスミマセン。


49:名無しNIPPER[sage]
2016/05/16(月) 02:45:25.23 ID:RVh0rKWyo

3年前に建ったのに終わるのはオリンピック位とか言われてるのもあるし大丈夫だろ


50:名無しNIPPER[sage]
2016/05/17(火) 07:30:49.18 ID:X6YD7EFG0



51:名無しNIPPER[sage]
2016/05/17(火) 12:27:24.20 ID:4g7QqZXEo
無理して書いて変な話になるくらいなら素直にスレ落としてもいいんだよ


52:名無しNIPPER[sage]
2016/05/18(水) 18:48:00.13 ID:NnnNYZLM0
おつおつ


53:1 ◆EZarcElGGo[saga]
2016/06/08(水) 00:23:58.22 ID:e64zDUiW0
男友が戻ってきたのは、ちょうど俺が歌う終わった頃だった。ただし男友一人だけではなかった。3人ほど連れて来たのだ。他校の制服でしかも女だ… 事態が読めずポカーンとしている俺を差し置いて、主将は彼女らに席に座るのを薦めた。

主将「やあやあ、ようこそ。どうぞ、どうぞかけてくださいな」

ギャル「こんにちは―どうぞよろしくぅ〜」
以下略



54:1 ◆EZarcElGGo[saga]
2016/06/08(水) 00:25:13.60 ID:e64zDUiW0
それからお互いの自己紹介して、4人はわちゃわちゃ仲良くし始めた。ただ、俺はその輪には入れなかった。たまに会話が振られるが事務的に答えるだけだった。もう一人、楽しんでなさそうな子がいた。目つきが悪いのか、死んでいるっていのか、退廃的って言えばいいのか… まるですべて悟ったかのような眼の子も楽しんでなかった。自分が歌う時以外は携帯を弄っていた。

しばらくして僕は「飲み物を取りに行く」と言って席を立った。 ドリンクサーバーが置いてある空間はラウンジになっていて席も置いてあった。 俺はその席に座った。
 
正直、ああいう空間は苦手だ。どうして二人は見知らぬ女の子と楽しく話せるんだろうか?
以下略



55:名無しNIPPER[sage]
2016/06/08(水) 00:54:05.71 ID:nQICT0CS0
おぉ久しぶりやんけ


56:名無しNIPPER[sage]
2016/06/08(水) 06:57:30.03 ID:3SDfzjMUO
期待!
ぐうおもしろいです


57:名無しNIPPER[sage]
2016/06/10(金) 00:20:59.09 ID:SVU/ddKKo
俺なのか僕なのか


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