過去ログ - マミ「…会いたい」
1- 20
1:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/17(日) 16:35:13.70 ID:m6cDB1VI0
魔石商ラピス・ラズリと、まどマギを混ぜてます。今回はマミさん編です。

注意 マミさんマミってない

さやか魔女化済
 
ソウルジェムが魔女をうむならどうのこうのはほむほむが頑張りました。

魔法少女っていうのがあまり出てこないかも?

変だったらさーせん。


SSWiki : ss.vip2ch.com



2:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/17(日) 16:39:40.59 ID:m6cDB1VI0
マミ「まさか、魔法少女のなれの果てが、魔女だったなんて・・・」

マミは、駅から夜道を一人でうつむきながら歩いていた。

マミ「…こんな時にお父さんとか、お母さんがいれば・・・」
以下略



3:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/17(日) 16:45:45.84 ID:m6cDB1VI0
間違えた

――――――――――――

マミ「ソウルジェムが魔女を生むならみんな死ぬしかないじゃない!」
以下略



4:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/17(日) 16:56:52.02 ID:m6cDB1VI0
ほむら「私は、別に・・」

杏子「いつなるか解らねぇんだ。今を怖がってたら、ますます魔女になるのが、早くなるだけだぜ」

マミ「もしも、明日明後日明々後日、私が魔女になったらあなたたちを傷つけてしまうかもしれない!!!」
以下略



5:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/17(日) 17:09:41.10 ID:m6cDB1VI0
杏子「マミっ!アンタが言ってた正義のヒーローはこんなものなのかよッ!」

マミ「…」ピクッ

ほむら「そうね。今のあなたには正義のヒーローなんかできっこない。」
以下略



6:顔文字飽きた ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/17(日) 17:26:30.24 ID:m6cDB1VI0
マミ「そうか・・・私、弱いんだな・・・」

マミ「今日は…早く帰って寝ましょう。」

―――次の日の朝――――
以下略



7:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/17(日) 17:46:45.56 ID:m6cDB1VI0
マミ「ここ…昔、お父さんと来たところ・・・」

マミ「懐かしいな・・」

マミ「」テクテク
以下略



8:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/17(日) 17:56:45.89 ID:m6cDB1VI0
マミ「あれっ?そこに、宝石店なんてあったっけ?」

マミ「…気晴らしに、なるかな?魂の入ってない宝石なら。」

***『うーんこのお客様、いい感じですねぇ』
以下略



9:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/17(日) 19:20:26.05 ID:m6cDB1VI0
ラピス「あなたに、この宝石をお譲りしましょう。」

マミ「わぁ、綺麗・・・」

差し出されたのは、赤い、宝石。中に、薄く絵が見える。
以下略



10:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/17(日) 20:28:27.33 ID:m6cDB1VI0
マミ「う・・・うーん?」

マミ「あれ、私いつの間に…」

マミ「やっぱり、夢よね。あれはk」キラッ
以下略



11:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/17(日) 20:31:49.52 ID:m6cDB1VI0
間違えたー

マミ「やっぱり、家が一番落ち着くわね。」

マミ「こんな時に、お父さんたちが、いたらな。」
以下略



12:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/17(日) 21:32:28.24 ID:m6cDB1VI0
ダメだ。落ちる


13:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/18(月) 19:39:03.32 ID:k0/lX0ok0
マミ「ほんとうにっ・・・ママっ・・・!」

母「もうっ・・・明日は学校よ?早く、寝なさい。」ニコッ

父「そうだぞー。しっかり寝とけ。」
以下略



14:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/18(月) 19:42:35.27 ID:k0/lX0ok0
マミ「ふぅ…はっはっ」タッタッ

マミ「はぁ。」

マミ「お父さんとお母さんがいるなんて・・・」
以下略



15:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/18(月) 19:49:41.18 ID:k0/lX0ok0
――――学校―――
2−1

マミ「…」スタスタ

以下略



16:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/18(月) 19:56:02.86 ID:k0/lX0ok0
キリカ「真1年生か…どんな子何だろうなぁ〜」

マミ「はぁ。もう授業始まるわよ。」

マミ「てか、まだ入学式じゃないし。1か月後だから。」
以下略



17:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/18(月) 20:07:52.26 ID:k0/lX0ok0
マミ「えっと〜〜〜〜〜〜〜の〜〜です」スラスラ

教師「とっ・・巴」ビックリ

教師「ナンデワカルノ?」エ、トモエサンワタシムズカシイノニシタハズダシテカマダナラッテナイヨネ?
以下略



18:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/19(火) 16:57:02.86 ID:BP8ptCSd0
マミ「なんかデジャヴみたい・・」

―――――――――――――――――――――

ラピス「このままだと・・・どうなるか、分からないのですかねぇ」
以下略



19:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/19(火) 16:59:44.73 ID:BP8ptCSd0
マミ「うん。わかった。おやすみ。」

次の日

母「さ、出かけるわよ。」
以下略



20:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/19(火) 17:06:09.42 ID:BP8ptCSd0
ちな、前回作。よかったら見てhttps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456487927/


30Res/12.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice