8:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/17(日) 17:56:45.89 ID:m6cDB1VI0
マミ「あれっ?そこに、宝石店なんてあったっけ?」
マミ「…気晴らしに、なるかな?魂の入ってない宝石なら。」
***『うーんこのお客様、いい感じですねぇ』
9:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/17(日) 19:20:26.05 ID:m6cDB1VI0
ラピス「あなたに、この宝石をお譲りしましょう。」
マミ「わぁ、綺麗・・・」
差し出されたのは、赤い、宝石。中に、薄く絵が見える。
10:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/17(日) 20:28:27.33 ID:m6cDB1VI0
マミ「う・・・うーん?」
マミ「あれ、私いつの間に…」
マミ「やっぱり、夢よね。あれはk」キラッ
11:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/17(日) 20:31:49.52 ID:m6cDB1VI0
間違えたー
マミ「やっぱり、家が一番落ち着くわね。」
マミ「こんな時に、お父さんたちが、いたらな。」
12:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/17(日) 21:32:28.24 ID:m6cDB1VI0
ダメだ。落ちる
13:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/18(月) 19:39:03.32 ID:k0/lX0ok0
マミ「ほんとうにっ・・・ママっ・・・!」
母「もうっ・・・明日は学校よ?早く、寝なさい。」ニコッ
父「そうだぞー。しっかり寝とけ。」
14:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/18(月) 19:42:35.27 ID:k0/lX0ok0
マミ「ふぅ…はっはっ」タッタッ
マミ「はぁ。」
マミ「お父さんとお母さんがいるなんて・・・」
15:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/18(月) 19:49:41.18 ID:k0/lX0ok0
――――学校―――
2−1
マミ「…」スタスタ
16:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/18(月) 19:56:02.86 ID:k0/lX0ok0
キリカ「真1年生か…どんな子何だろうなぁ〜」
マミ「はぁ。もう授業始まるわよ。」
マミ「てか、まだ入学式じゃないし。1か月後だから。」
17:§^。^§ ◆dvsQNVgNyI[saga]
2016/04/18(月) 20:07:52.26 ID:k0/lX0ok0
マミ「えっと〜〜〜〜〜〜〜の〜〜です」スラスラ
教師「とっ・・巴」ビックリ
教師「ナンデワカルノ?」エ、トモエサンワタシムズカシイノニシタハズダシテカマダナラッテナイヨネ?
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