過去ログ - オッサン勇者と少女魔族が世界を旅する話
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84:名無しNIPPER
2016/05/16(月) 22:54:15.08 ID:4N2neId0O
幼女きたか(ガタッ)


85:名無しNIPPER[sage]
2016/05/17(火) 14:52:47.50 ID:aHPOhKmdO
乙乙、かなり好きだわ


86:名無しNIPPER[sage]
2016/05/23(月) 01:12:26.85 ID:fzSHKHt3o
明日明後日くらいに上げたいです


87:名無しNIPPER[sage]
2016/05/23(月) 06:33:35.99 ID:iOZuTSADO
舞ってる

   *゚゚・*+。
   |   ゚*。
  。∩∧∧  *
以下略



88:名無しNIPPER[sage]
2016/05/27(金) 17:51:30.54 ID:2v1+EG0I0
そして>>87は星になった


89:名無しNIPPER[saga]
2016/05/28(土) 01:09:00.37 ID:jdPHGrpXo
「感謝ってもなァ……」

勇者は困惑を浮かべ、後頭部を掻いた。
少女の瞳は、怯えを映しつつも、それでも決意の色が見て取れる。
勇者は少女の目線に合わせるように、膝を曲げた。
以下略



90:名無しNIPPER[saga]
2016/05/28(土) 01:10:36.96 ID:jdPHGrpXo
しばらくすると、またぱたぱたと騒がしい足音がこちらに向かってくるのが聞こえてきた。

「あの、お姉さんに、似合いそうなものが1つだけ、ありましたですっ」

少女の両腕の中には綺麗に折りたたまれた衣類が収まっていた。
以下略



91:名無しNIPPER[saga]
2016/05/28(土) 01:14:26.90 ID:jdPHGrpXo
「どうしましたか?」

いつもと変わらない側近の声で、ようやく勇者の意識は戻ってくることができた。

側近の着ているものは一言で形容するならばドレス、なのだろう。
以下略



92:名無しNIPPER[saga]
2016/05/28(土) 01:18:42.74 ID:jdPHGrpXo
「えっと、えっと。バトルドレス、っていうらしいです。
 戦うための、ドレス、なのかな?」

そういわれれば、なるほど、得心がいく。
大きく出た肩も、深く入ったスリットも動きやすくするためのものに違いない。
以下略



93:名無しNIPPER[saga]
2016/05/28(土) 01:19:36.04 ID:jdPHGrpXo
こんなところで、また土日に更新したい
服装が伝われば幸いです


94:名無しNIPPER[sage]
2016/05/28(土) 01:20:40.61 ID:BO0VDNlkO
乙です


95:名無しNIPPER[sage]
2016/05/28(土) 06:42:07.09 ID:NQo9clcf0
おつ


96:名無しNIPPER
2016/05/28(土) 12:48:29.81 ID:eSFcw5UWO
待ってた


97:名無しNIPPER[sage]
2016/06/27(月) 00:32:09.89 ID:skf3J0syo



98:名無しNIPPER
2016/07/08(金) 20:13:43.23 ID:7KsGeYspO
まだ!


99:名無しNIPPER[sage]
2016/07/09(土) 19:26:10.31 ID:e5SEDFj7o
この更新頻度なら深夜の方に立てたほうが良かったんじゃない?


100:名無しNIPPER[sage]
2016/08/22(月) 12:20:21.70 ID:a9VMChv60
はよ


101:名無しNIPPER[sage]
2016/09/23(金) 18:52:53.12 ID:6/2XRr6Z0
はよ


102:名無しNIPPER[sage]
2016/10/08(土) 02:08:08.46 ID:dlV31lGB0
おつ


103:名無しNIPPER[sage]
2016/11/11(金) 02:08:42.32 ID:3a1N27xqo
(´・ω・`)


104:名無しNIPPER
2016/11/23(水) 07:11:39.26 ID:1s2pcxTdo
☃ฺ


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